VketReal2024Summerに行ってきたPhoton(8/3,4)
どうもこんにちはPhotonです。
VketReal2024Summerに行ってきました。目当てはのばまんさんとやみえんさんが出演する「のばまん&やみえんドリンクお渡し会」です。
何ら書くこともないので本題に入ります。
ああでも一応、先行研究 先行レポに倣って文字数を書いておきましょうか。
8.4×10³くらいの文字数となっているため、目次から適当に読みたいところを読んでください。
今度こそ本題に入ります。
それではご覧ください!
1日目
出発(DEPARTURE)
1日目です
今回は幸運にもイベントに何ら予定が被っていないのでフルで参加できます。素晴らしい。
いつもなら始発で行くのですが、このイベントは別に朝早くから並ぶほど良いといったような性質のものではなかったのでゆったりと渋谷に向かいました。
ついでに渋谷へオープンキャンパスに行く友人を伴って行きました。彼は青山学院大学(バキ童として知られるぐんぴぃや土岡の母校)の経済学部を見に行くようです。
でも彼とは学問の趣味が合わないので私はオーキャンには行きません。ただ一緒に渋谷に行くだけです。
地元の駅に集合して共に渋谷へ向かいました。
到着
渋谷に着いたら友人とはすぐ解散して渋谷サクラステージに向かいました。
渋谷サクラステージにてインターネットの皆さんと合流しました。
12時半からのばやみネフライトの出演するイベントがあるのですが、まだ時間があるためしばらくは近くの404 NOT FOUNDにて過ごしました。
存在しなさそうな店名ですが実際にあります。
ボドゲやインディーゲームのグッズが売っている場所、ボドゲで遊べる机、個人制作っぽいゲームが置いてあるエリアなどいろいろあります。
ここで遊んでイベント開始を待ちました。
仲良しメンバーでVket散策
そろそろイベントが始まる時間です。
私は事前抽選に当選していたので列の前の方に並ぶことができました。
落選して当日券に一縷の望みを賭けていた人たちも全員入場できたようです。
ぱるさんによれば前回(2023年冬)はサイン入りの缶とステッカーが貰えるジャンケン大会が行われたそうです。今回はやるんですかね?
それはそうと、時間になりましたが出演者の3人が出てくる気配がありません。
準備に想定より時間がかかったのか、イベントは予定より10分遅く始まりました。このアーカイブ動画の2:48:25からです。
のばやみの2人はタキシードを着て、ネフライトさんは普通のラフな格好で登場しました。
「もしのばやみがタキシードで登場したらネフライトさん浮くよな」と思ってはいましたが、まさにその通りになっていました。おもしろいですね。
イベントではやみえんさんがMCをしながらのばネフがOculusQuest3を着けてVketを周っていました。(詳細は覚えてない)
そして今回も最後にやみえんさん、のばまんさん、ネフライトさんとそれぞれジャンケンをして最後まで勝ち残った人がサイン入りステッカーを貰えるという企画が行われました。
のばまんさんとじゃんけんする番が来るとのばまんさんは「まあ…そうだな…パーを出しますわ。パー出すからなお前らァ!」と宣言しました。
「いきますよ!最初はパー!はいお前ら全員負けだぜーッ!残念だったな!」
流石ですね。やっぱりのばまんさんは視聴者の期待を裏切りません。(適当)
結局私も同行しているインターネットの皆さんもジャンケンで勝ち残ることはできませんでした。
でもかなり楽しかったです。
Baskin Robbins
のばやみネフライトのイベントは終わりました。
まだお渡し会の整理券配布までには時間があるため、サーティーワンにアイスを食べに行きました。
なぜなら先ほどのばまんさんがInstagramにサーティーワンのストーリーを投稿していたからですね。
人間をやめたくなるくらいの地獄みたいな直射日光と気温がアイスの冷涼さをさらに引き立て、大変美味しく頂くことができました。
のばやみドリンクお渡し会
整理券配布が始まりました。
スムーズに整理券をもらい、この涙の乗車券を持って列に並びます。
列に並び始めるのがそこまで早くなかったので少しばかり後ろの方になりました。
しばらく外に形成された列で待機することになるわけですが、ここで役に立つんですよアレが。双眼鏡が。
私の家に私が物心ついた時 つまり15年以上は前からあった双眼鏡を持ってきました。
やたら古くて見てくれは悪い物ですが、完全に何ら不調なく使用可能です。
20 mくらい離れていても双眼鏡があればかなりの至近距離から見ているかのような像を得ることができます。
そうやって双眼鏡でのばやみの2人をチラチラ眺めつつ列は進み、室内の待機列に入る順番になりました。
蛇腹状になった列に並んで次々とドリンクをもらって行く形式で、のばまんさんとやみえんさんがそれぞれ担当する緑と黒のBark缶からどちらを貰うかを選ぶことができました。
ちなみに「Bark」がどんなものなのか気になる方はこちらの文献が参考になるかと思われますのでぜひご一読を。
私はのば目的で来たのでとりあえず緑でいいでしょう。緊張で少しばかり言葉がつっかえてしまいましたが無事のばまんさんから緑の缶を貰うことができました。
今回は貰うだけ貰って出演者の2人とは会話もせずにそそくさと退出する人が多かったので私もそうしました…が、普通に1分くらい話している方もいたので出演者の2人との会話は可能なのでしょう。
明日はもう少し長く話そうと思います。
FOOD MET
本日のお渡し会は終わりました。
あまりにも外が暑いのでどこか涼しいところに行こうと渋谷サクラステージを探し回り、良さげなフードコート(FOOD MET)を見つけました。
いい感じの飲み物が売っていたのでそれを飲んで休憩しながらインターネットの皆さんとダラダラ喋ったり絵を描いたりして過ごしました。
私は全くと言っていいほど絵が描けないので側から見てるだけでしたけどね。なんかすごかった。(小並感)
しばらくダラダラしました。
ぽみそしらーの方々はどうやらこれから夜までカラオケでぽみの動画鑑賞会をするつもりのようです。
そういうわけでここで解散し、ぽみそしらーの方々はカラオケに向かいました。
私含む何人かはもう帰宅です。それではまた明日、ということで。
2日目
『いる』①
2日目です
本日は特に連れは伴わずに1人で渋谷に向かい、昨日よりもさらに遅く11時くらいに会場に着きました。
しかしですね、なぜか知ってる人が誰もいません。
とっぽさんとはそこらへんで合流できたのですが、他の人たちは探しても全く見当たりません。Twitterでもなかなか反応が返ってきません。
考えられる可能性としては、来ている人たちは既に合流して物理的に会話しているからTwitterなんか見ていないか、或いは全員寝ててTwitterなんか見ていないか、と言ったところでしょうか。
流石に後者は考えにくいので前者でしょう。
どうせあと1時間もしたら整理券の配布が始まるので、事前の集合は諦めてファミマに軽食を買いに向かいました。
階段を降りてファミマの方へ行こうとすると『いる』。
一般人面してエスカレーターを登ってくるのばまんさんがいる。
これは運がいいですね。現場入りするのばまんさんを見かけることができるとは。
のばまんさんもこれから現場入りするわけで忙しいだろうと思って話しかけはせず、ファミマに行きました。
『いる』②
買い出しを終えたので渋谷サクラステージの方に戻ります。
エスカレーターを登って行こうとするとまた『いる』。
一般人面してエスカレーターを降りてくるのばまんさんがいる。
えっなんだよ現場入りしたんじゃなかったのかよ。
本当に一般人としてイベントを見物しにきただけみたいです。
じゃあ話しかけてもいいよね。ということで話しかけて「あとでイベント行きます!」的なことを言ってきました。
のばまんさんはやたらノリノリで身振り手振りして応対してくれました。
そういうわけで買い出しは済みましたが、まだ整理券配布までは幾らか時間があるためしばらく404近くのテーブルで休憩しました。
暇つぶしボドゲ
そろそろ時間なので会場に戻りましょう。
ちなみにここに至るまでになんだかんだでインターネットの皆さんとは合流できています。
なぜか本日は昨日と違って整理券配布の列形成がされなかったのでやたら混雑していましたが無事に整理券を手に入れることができました。
お渡し会まであと30分くらい。暇なので涼しい404にて ぱるさんが持ってきてたボドゲで遊びました。
「ito」という名前のボドゲです。どんなものかはこの動画を参照ください。
「返却されたテストの点数」を題材に遊びました。楽しかった。
30分なんて意外と早く過ぎ去るもので、もうすぐお渡し会の最初の枠が開始される時間になりました。
のばやみドリンクお渡し会
昨日は特に何も話さなかったので本日は何か話したいと考えてはいましたが、まあさっき会った話とかをするのが適当でしょう。
あとついでに例のうちわを堂々と使いながらお渡し会に臨むことにしました。
順番が来たので並びます。
昨日と違って殆どの人が数十秒間話していたので結果として蛇腹の列から長時間にわたり2人を眺めることができました。
このカンジ、2年前の下北沢サイン会が思い起こされますね。
2人と話す順番が回ってきました。
例のうちわで顔を仰ぎながら平気な顔して「こんにちは〜。さっきお会いしましたよね!外暑いですよね〜。」と挨拶をしました。
のばまんさんは結構驚いた顔をしつつ笑っていました。
「暑いんでうちわとして使わさせてもらってます〜」「でもこれこうやって振りすぎたもので顎のとこがヘニョヘニョになっちゃってるんですよね」
「大丈夫ですよwwwもしダメになってもまた幾らでも刷り直してください」
だいたいこんな内容の話をしました。
最後にどっちのBark缶が欲しいか聞かれたので黒をもらおうとしたんですけれども、黒を指差しつつ「みどり」と言い間違えてしまったんですよね。
そしたらやみえんさんが「昨日もちょっと言い間違えてましたよね」って。
あっマジ?昨日のことも覚えてるんだ。のばまんさんだったら絶対そういうこと言及してこないからこんなこと言われるのも新鮮ですね。
そんなこんなで挨拶をしてお渡し会の場所からは出ました。
2周目
2枠目です。
本当は2周するつもりはなかったのですが、まだ整理券がかなり余っているらしいので折角だから2周目に臨みました。
例によってまた数分間行列にて2人を眺めていました。
順番が回ってきましたが、特にこれを話そうだとかそういうことを何ら考えていなかったため「やみえんさんのパネルは実寸大だけどのばまんさんのは少し屈んでいるのにこの大きさだから直立したら身長2.1 mくらいの巨人になりますよね」みたいなしょーもない話をしました。
イベント後に写真を撮る → 『いる』③
15時半頃に全ての枠が終了し、2人は裏口から出ていきました。
会場が再びパネル設置モードになったのでインターネットの皆さんで写真を撮ってきました。
私もパネルの横でジョジョ立ちしている写真を撮ってもらいました。
写真も撮り終え『まさにイベントは全て終了』といったような雰囲気だったので、そろそろ解散しようかという流れになりました。
でもね、解散しようとすると『いる』んですよ。
出演者の2人とスタッフの方が会場の表の出口から普通に出てきて過ぎ去って行きました。
これは運がいいですね。現場から上がる御二方を見かけることができるとは。(反復)
「ありがとうございました〜〜!!」と手を振りながら見送りました。
もう流石にイベントは終わりでしょう。ぱるさん、ぽろさん、るりあめさんとはここで解散しました。
+α
404でダラダーラ → 『いる』④
残った私、えびなさん、とっぽさん、めりさん、YASUDAさんの5人はとりあえず冷涼な休憩場所を求めて404に行きました。
404はかなりエアコンが効いているうえ、その気温によって机がかなり冷えていたのでそこで涼みました。熱力学第二法則を感じますね。
現地組の5人で話などをしながら各々イベントの写真を整理したりTwitterを見たりとダラダラしていました。
この時私は自分の写真を切り出して無駄に丁寧な顔隠し定助コラを作ることに集中していました。
そんな中、何か見て驚いたかのような声が聞こえました。ふと顔を上げると『いる』。
普通にのばまんさんとやみえんさんとスタッフの人たちが404のレジにいる。
これは運がいいですね。イベント後に現地を彷徨く御二方を見かけることができるとは。(適当)
404のスタッフと思わしき人と話したのち、すぐにその場を去って行きました。
コーヒーでも買って帰ったんですかね?
2人の行った先を覗いてみると、どうやら謎のスタジオっぽいところでスタッフの人と話をしているみたいです。
404付近のTSUTAYAにレンタル会議室っぽいエリアがあることを知っていたので、「あそこでなにをやってるのだろう」「スタッフの人とイベント後ミーティングでもしてるのか」といったような話を現地組の人たちとしていました。
結局「よくわからないがあのエリア他に出口はないからここで出待ちすればあとで出てくる様子を拝めるだろう」ということになり、その場で出てくるのを待つことにしました。
公開収録
しかしですね、ここでのばまん公式Discordからの通知が来ます。
『@everyone のばまんゲームスが新しい動画を投稿したみたいです』
何? 確認すると
「のばまん&やみえん雑談配信from 404スタジオ」
おいおいおいおいおいおいおい
だから
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
あのスタジオで『配信』してるじゃあないかァーッ
そんなことあります?
即座に皆で配信を見始めました。
最初はスマホの周りに集まって配信を見てたのですが、どうやらこれは店舗ぐるみの企画みたいで店舗の大画面に配信が映し出されていました。
大画面の方ではスピーカーも充実していてかなりよく聞こえたのでこちらで配信を聞いていました。
ここから30 mくらいのところで配信してるのかと思うとかなりヤバイですね。
内容としてはまあ2人が404などについて話したりするというものなんですけれども、配信が始まってしばらくしたところで(アーカイブでは9:20のところで)
「一応半分公開収録みたいなかんじになってるから来てもいいよ 発見できたらね」
って言ってるんですよ。
これ…『許可された』よな…
すぐに収録現場に向かいました。もう既に『発見は完了している』ので。
収録中の撮影は人道的に問題があるかなと思ったのでこれは全て終わった後の写真なんですけど、本当に収録やってたんですよここで。
これは運がいいですね。イベント後に配信をしている御二方を見物することができるとは。(震え声)
私たちがここに来るとやみえんさんが、続いてのばまんさんもすぐに気づいてこちらへ手を振ってくれました。
私たちもそれに反応したりしていたのですが、どうやらこのスタジオ、構造上見物客の像が結構反射して配信に映り込んでしまうようなんですよね。
映り込んだとしても我々見物客の像はかなり遠くに見えるので姿が晒されるというほどでもありませんが、いたずらに映り込みまくるのも良くないかなと思いしゃがんで見物しました。
よく「深淵を覗いていいのは深淵に覗かれる覚悟のあるヤツだけだ」って言いますけど(え?言わない?)まさにこの状況を言い表しているといったところでしょう。
一応反射せずに見物できる安地もあったんですけど、そこにいると丁度のばまんさんが見えないのでずっと膝を痛めながらしゃがんでいました。
いやもう本当に、ヤバイでしょう? こんな素晴らしく貴重な体験なかなかできませんよ。
あと、これもまたスタジオの構造上配信の音声は外には流れてこないんですよね。
なのでYouTubeの配信をそのまま流すことで目の前の光景と3〜4秒の遅延を伴いながらも音声を聞いていました。
正直言ってこの状況で頭が沸きすぎていたため配信の内容はほとんど頭に入って来なかったんですけどね。
収録終了
1時間くらいして配信が終了しました。
配信が終了したのでそろそろ収録室から出てくるだろうということで出口の方に移動しました。
そこで気づいたのですが2人の靴がそのまま外に置いてあったんですよね。
収録室は土足厳禁だからここに置いているということなのでしょうけれども、いやこんなとこに置いといたら盗まれるかもしれないじゃあないですか。
自分がインフルエンサーであるという自覚はあるんですかね?もう少し危機感を持ってください。(意味不明)
それはそうと2人が出てきました。
どうやらやみえんさんは靴着脱NGのようで「靴を履いているところだけは見られたくはなかった」といったようなことを言っていました。おもしろいですね。
2人がスタジオから去って行きます。我々は最後の最後まで手を振り続けていました。
完全に視界から外れる間際でのばまんさんがこちらを振り向き手を振り返してくれました。
残留思念散る追憶の収録室で
もう本当に全てが終わったので残留思念散る追憶の収録室で写真を撮るなどしました。
満足したので404の店舗の方に戻ります。
戻った後は404にてアイスアメリカーノを購入しました。1杯550円でスタバより高価です
しかしながらこれだけ素晴らしい体験をさせてもらってコーヒーが1杯550円だというのならば安上がりなものでしょう。都会特有の高めな値段設定も今ならばきわめて良心的に感じられます。
最後に現地組の人たちで『ネッ友がエンカしたときによく撮るアレ』を撮りました。
私なんだかんだでこれやるの初めてなんですよね。
そういうわけで最後の最後まで残っていた現地組が解散して各々が帰路につきました。
(渋谷のGIGOに寄ってよつろんとフラウィを一緒に踊らせてから帰宅した人たちもいたらしいですけどね)
余談(音楽の紹介)
激しい高揚からの対照的な脱力に全身が支配される中電車に乗って帰宅しました。
音楽を聴きながら電車で帰ったわけですけれども脳内があまりにも極端な状態になっているため、もう今はサカナクションの曲以外聴きたくありません。
折角なのでサカナクションの曲の中でも特にこの状況に見事に合う気がしたものをいくつか紹介しましょう。
歌詞の内容を考慮してないのでそのあたりを顕著に気にしてしまう人は上手いことなんとかしてください。
あと、こんなことを言っている私も父親の影響でサカナクションを少しばかり聴いてるだけなのでマイナーなやつはそんなにありません。ミーハーじゃねぇか。
いつも好んで聞いていたはずのスプラトゥーンやカービィの音楽(特にEDM)は、この時だけは『ガチで聞きたくない』というような心境でした。
OctarmamentsとかΘctΘpticΘnとか支配してアゲルヨォとかね。
ドロシアソウルなんてもってのほかです。
それぞれ
様々なSEを継ぎ接ぎして作られた(例えるならば原口沙輔のような)音楽、和風のEDM、気分の上がるロック調の曲、イヤホンをつけてステレオで聞くと頭がイカれるゲテモノ、といったところでしょうか。
どれも滅茶苦茶好きですがイベント後の気分には全く合いません。
せっかく楽しい思いをしたのでその感覚をなるべく保持しながら帰宅してこのレポを書き始めました。
(そしてまだ私が4割も描き終わってないところでとっぽさんがレポを投稿したものだからかなり焦った)
エピローグ
いかがでしたか?
ええ本当に繰り返しになりますが素晴らしい気分を味わうことができましたね。
イベントやらなんやらのおかげできわめて充実した週末を過ごすことができました。Photonでした。
謝辞
イベントにて同行して下さったインターネットの皆さんに深謝申し上げます。
同行した方々のレポnoteをここに掲載させてもらいます。