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普段どうやってnote書いてる?緑に囲まれながら最低限の組み合わせで執筆してみた

皆さんは普段、noteをどのような手段で書いてますでしょうか。
パソコンで、タブレットで、スマホで、いろいろあるかと思います。キーボードを使うのか、なども人によって違うかもしれませんね。
家で書くのか、移動中なのか、カフェとかでなのか、など場所も全然違うはずですが、今回は自分は最近ハマっているnoteの書き方をご紹介します。

自分のnoteの書き方

普段は家でパソコンで画像の編集や配置をし、だいたいの構成を考えておいて下書き保存、そのあと移動中やカフェで文章を書くという流れが多いです。
今回は千葉県流山市、流山おおたかの森駅の高架下にある「GREEN PATH」に行ってみました。人と植物が共存する街をコンセプトに、ワークショップも行う植物屋さんと2つのカフェがある区画です。

Forest

今回は植物屋さんにキッチンカーが常設されている「Forest」さんで執筆することにします。
ことにしますとうか、この文章をお店で書いているわけです。

カフェメニュー
キッチンカー

メニューはこちらのキッチンカーで購入します。
ドリンクとアイスクリームがあります。今回はとても天気が良かったのでレモネードサイダーをオーダーしました。

トラッシュボックス

トラッシュボックスも、雰囲気を損なわないナチュラルウッドのもので統一されていました。

お気に入りミニマル環境

どこでも書ける

自分が外でnoteを書く時は、スマホ、キーボード、カメラの3つを使います。
noteを書くためだけにパソコンを持ち歩くのは億劫ですし、いつどこで時間ができるか分かりません。しかしこのミニマルな作業環境があれば、最低限の荷物で最高のパフォーマンスが出せるので大変気に入っています。

端末はもちろん「Galazy Z Fold 4」です。
普段使っているスマホなので、当然ながら折りたたんで小さく持ち運べますし、Wi-Fiを探す手間などもありません。カメラ性能も高いのでかなり使えます。
ELECOMのBluetoothキーボードはかなり昔からずっと愛用しているもので現在は廃盤です。キーピッチがしっかりとしており、Enterキーが大きいにも関わらずサコッシュに入るほど非常にコンパクトです。

当然ながらこの写真を撮影しているのは「OLYMPUS(OMDS) PEN E-P7」と「Panasonic LEICA 15mm F1.7」です。
やはりスマホのカメラとは一線を画す撮影体験ができるので、できる限り持ち歩くようにしています。一眼カメラとしては非常に小さいですし。

GREEN PATHを見て回ってみる

GREEN PATH

GREEN PATHは植物屋さんである「Forest」が核となっていますが、この区画だけでも36種類の植物があるそうで、写真で説明が書かれていました。

店内に入るとドライフラワーが並んでいて、ワークショップなども定期的に開催されているようです。

植物だけでなく、ボタニカルなアロマオイルやハンドクリームも取り扱っていました。デザインもお洒落で良いですね。

店舗は広さがありますが、店内や周囲にまで所狭しと商品が並んでおり、ジャンル別に分けられていますので、自分のような特に詳しくない人でも楽しんで見ることができました。
自分も部屋に植物は置いているのですが、こういうのを見てるとどんどん増やしたくなってしましますね。

結論

いかがだったでしょうか。
このようなミニマルなガジェットでも、noteの執筆であれば十分なパフォーマンスを出すことができます。スタバでmacbookを開いている人がこういうことをしているイメージがあったのですが、少なくとも自分には不要ですね。
カフェのような場所(それに加えて今回は緑に囲まれた屋外)で執筆を行うことは、非日常的な気分で進めることができました。
というわけで、家に帰って仕上げをしてから投稿します。
(サムネのPhotoClef.ロゴがスマホで挿入できなかったので)

Yuz.


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