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福井県出身、早稲田大学法学部2年、◎◎◎◎です。
高校の時は口数が少ない私。少しは話せるように!と勉強して都会である東京の大学へ進学しました。高校の時は放送部と陸上部を掛け持ちして頑張っていましたが、放送部の活動が面白くなって、朝から夜まで NHKアナウンサー、特に和久田麻由子さんの真似をしながら練習していたら、高校3年とのきに◎◎賞を頂きました。大学では、放送部とは全く関係ない「ラクロス」のサークルで運動不足を解消しようと汗を流しています。そんな私、本来の食いしん坊な性格?が半年前に復活し、東京のみならず東は千葉、西は御殿場まで食べ歩きを楽しんでいます。そんな食べ歩きの中で感じたことは「水の違い」。以前代々木のレストランシェフの方にお伺いしたのですが、その方は以前札幌でお店をされていたとのこと。東京では水が違うので、それに伴い「味付けが変わる」というお話を聞きました。「なるほど!」と感じて、それ以来、お店の方に「お水はどんなものを使っていますか?」と聞いて、いいなあと思ったものは入手して飲んだり、料理に使ったりしています。「水が合う」は「気持ちが合う・意気投合する・相性が合う」という意味ですが、将来は、多くの方から「あなたとは水が合うねえ」と言われるような人になり、社会に貢献したいと考えています。よろしくお願いします。(568文字)

(一部の事実をもとに作成したフィクションです)


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