心のレベル|パワーは中心に、祈りにある。
神のほうを向く。
少しでも向けるように導いてもらえてること。
少しでも向くつもりになっている、このこころ。
ありがとう。
よくやってるね。
動揺する知覚があった。
動揺をきっかけに巻き起こる想念に同一化し続けるのをいったん停止して、
↓こっちの想念に身をひたす。
世界人類が平和でありますように。
私たちの天命が全うされますように。
守護霊さまありがとうございます。
守護神さまありがとうございます。
そうしながら動揺している感情にふれていくと、
この激しい感情(宇宙をいくつも破壊したがってるような激しい怒りや絶望)によって破滅しないように、
いつも守ってくれているんだ、守られてるんだ・・と感じられてきた。
スピリット、聖霊、守護霊さま、守護神さま、ありがとうございます。
そしてそれだけでなく、
世界平和の祈りのなかで、
これらの激しい感情が消えていく姿なのだということを
教え続けてくれていて、
消し去ってくれている。
ありがとうございます。
動揺のトリガーは、
仕事で仕上げた結果にたいするダメ出しのようなものを受けたこと。
子供じみた反論と怒りが浮上する。
この感情の、本当のきっかけに触れたい。
この感情の根っこの部分に触れたい。
トリガーに見える目の前の知覚と、
それにまつわる思考に囚われ続けるのではなく。
この感情の奥の奥に触れても大丈夫。
守護霊様、守護神様がいつも守ってくれている。
聖霊がいつも守ってくれている。
そうやって今まで触れてこなかったこころの奥の部分に触れられていくと、
トリガーになってくれた知覚にたいしても
ありがたいという気持ちがわいてくる。
「この世界のすべての物事はいっしょになって、私にとってのよきことのために働いています」(「平安へのツール」より)
今、五井先生のご加護、守護霊様守護神様聖霊のご加護、
自分自身を決して見捨てないという自分自身の覚悟とそこへ与えられているサポート、
愛以外はすべて「消えていく姿」だということへの信頼、
そういうのが感じられるなかで
平安へのツールをやってみると、
今までやってきたときとはまったく違ったような
豊かなささえのようなものが感じられた。
分離を信じてしまっている自分の状態、ほんまにどうしようもない。
自力でどうにかよくなるなんて無理。
たすけを求め、たすけを受け入れるために
祈るしかできることがない。
このトリガーで浮上した感情の真の原因に触れられますように。
状況についての罪悪感や恐れがあり得るように見えるのは、
今の自分の決断によって感じている感情の原因が
「未来」や「過去」にあるという信念にすがりつくと自分が決めたからだということを、受け入れられますように。
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が全うされますように。
守護霊さまありがとうございます。
守護神さまありがとうございます。
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平安へのツール 前準備の【心の観察ワーク】
①-1(動揺を感じるきっかけとなった出来事)
・仕上げた記事について、Nさんから自分の意識の低さを指摘されたようにも感じられるダメ出しをうけたこと。
①-2(登場人物のキャラ設定)
Nさん:この世界に理想的に適応した成功者。にっくき「大企業」「大企業的な考え方」の代表。
けんた:この世界に適応できない被害者。「大企業」に虐げられる者。勝ち残り生き残るために正しくある必要があるのにそれに失敗する者。
②この状況で感じる感情
・怒り
・憎しみ
・自己防衛/自己正当化(閉じる感覚)
③その奥で感じてる純粋な感情
・悲しみ
・絶望
・孤独感
④聖霊の声:その感情をずっと持ち続けたい?
・いいえ
⑤この状況で信じている最悪の想定
・自分の意識の低さ、仕事人としての未熟な考えが大企業の人たちの目の前で暴露されて、バカにされ、恥をかく。見下される。
⑥この状況で信じている最善の想定
・適切で期待された成果物を提出し、すばらしいね、さすがだね、と賞賛されること。
・一人前の仕事人として敬意をもって扱われること。
今まで
私はこれらの最悪の想定・最高の想定について
「この自分の見方は正しい。自分の見方は間違っていない」と信じ、主張を変える気がありませんでした。
でも今
冷静に客観的に見てみたいと思う。。。
⑦ 聖霊の声:このような、いつでも変化する可能性のある最悪の想定・最高の想定という条件付けはコインの裏表であり、実はどっちも同じです。
どちらも今まで一瞬も存在しなかった幻想にすぎません。
これらの最悪の想定・最高の想定を自分の心の中で後生大事にすがりついたり、しがみついたり、にぎっていったとしても、きっと私の心の平安をもたらさないだろう。。。
というアイデアに、同意したいですか?(砂粒ほどの意欲でもいいし、ほんの一瞬の同意でもいいです)
・はい
⭐️「はい」の場合は、平安へのツールをはじめてみましょう。
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