心底慈しむ。



じゅんこさんのブログがとてもありがたくも教えてくれたこと。


「オレが」「私が」「私のこころが」平安になる、、、とかではなかったんだな。

「あなた」をどうみるか、ということと、こころの平安は切っても切れない。

当たり前のことなのかもしれないけど、
このことが全然わかっていなかった。

「おれの心が平安になる」とかではまったくなかった。

心の平安とは、もっと全的で、妥協なくすべてを包み込むものなのか。


「あなた」とわたしは同じ一つ。神の子。

そのように見れないかぎり、どんな平安もありえない。



そして

まず、自分を神の子として慈しまないかぎり、

「あなた」をおなじひとつの神の子としてみたい、という思いもわかない

ということに気づかせてもらえた。


最近、リトリートや勉強会でのりこさんやいろんな人が「よくやってるね」と自分をいたわっていつくしんであげる、というような話をしていたけど、
全然ピンときてなかった。

でも今、そうかーー、という感じがする。

じゅんこさんが家族関係という具体的な人間関係のなかで見せてくれたおかげだと感じる。



自分を神の子として慈しむこと。

よくやってるね!と。

それが目の前の人を、「あなた」を、
妥協なく同じ一つの神の子として慈しむことへと広がっていくのか。


まず最初に自分を神の子として、心底慈しんであげたい。


じゅんこさん、聖霊、五井先生、
ありがとうございます。



世界人類が平和でありますように。

日本が平和でありますように。

私たちの天命がまっとうされますように。

守護霊さまありがとうございます。

守護神さまありがとうございます。

みこころのままになされますように。


ありがとうございます🙏😌







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