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企業&決算分析マガジン(日本&海外企業)

グローバルで経営、投資をやってきた人間目線で、将来が期待できる企業分析と解説、決算分析と解説をしています。普段のビジネスから投資の判断材料まで色んな目的で使っていただけるかと思い…
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2022年4月の記事一覧

サイバーエージェント2Q決算。2Q、通期予想共にコンセンサスには届かないものの、中長…

サイバーエージェントの決算が発表されたので、決算分析を行いたいと思います。 ますは決算数…

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長年楽天経済圏に対して苦汁を舐めてきたヤフーがLineと組みZ Holgingsとして作り上げ…

2019年11月、ちょうど各テック企業が札束で殴り合いながらQR決済のシェア争いを行っていた最中…

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ウマ娘、Abemaと国内Big IT企業で最も波に乗っているサイバーエージェント。サイバー…

4/27にサイバーエージェントの2Q決算があります。 サイバーに関しては、中長期の戦略がはっき…

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一世を風靡したIPOから多くの困難を経験し、木村会長のCEO復帰から再興を始めたGunosy…

Gunosyが通期決算を発表し、これまで苦戦を続けていたGunosy事業の改善がみられました。それよ…

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ベイカレントは最高の22年2月期決算。売上成長率34%、粗利率53%、営業利益率37%という…

ベイカレント は売上成長率34%、粗利率53%、営業利益率37%というDX業界ではバケモノの様な素晴…

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業績の上方修正を発表した最高のQ2決算だったShiftの絶好調の要因を解説。Shiftが明確…

Shiftが4/8に2022年Q2決算を発表しました。 売上YoY+47%、営業利益率YoY+157%、業績予想も上方…

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4/11にIPOのインドネシアのテック企業王者GoToの株主BEENOS。10年以上前から東南アジア、インドに投資し続ける投資事業がこれからBEENOSにもたらす爆益とBEENOSの成長可能性

Twitterでは何度かtweetしましたが、GoToというインドネシアのテック企業の王者が2022年4/11にインドネシア証券取引所に上場しました。 GoToはインドネシア版Amazonであるtokopediaと、インドネシア版のUberとPaypayのGojekが合併した会社です。tokopediaはインドネシアでのECマーケットシェアNo.1、GojekはインドネシアでのライドシェアのマーケットシェアNo.1企業です。時価総額は約3.4兆円と、超巨大IPOです。 そ

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Tinder、Pairsなど多くの高収益マッチングアプリを傘下にもつマッチングアプリ市場の…

一度市場で勝てばお金がチャリンチャリンと入ってくるマッチングアプリ事業。そんなマッチング…

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