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doya.のアネキとアフガニスタン料理を食べる

インド人という超巨大ネットワークとインフラが世界を席巻し始めていると真面目に思う。

カレーだいしゅき手記」は毎日更新するメンバーシップ限定記事です。
せっかく毎日インド料理漬けの生活をしているので、可能な限り東京マサラ部室での暮らしを描き、記録に残しておくことにします。カレーを中心に起きた出来事や考えたことをカレー哲学の視点で記していきます。毎回1000〜1500字くらいです。
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結構前のことを思い出しながら書いているのでどんどん記憶が薄くなっている。まあいいや、日記だから適当に書く。

北海道からdoya.さんがご来ネパした日があった(東京マサラ部室は日本の中のインドなので人が来ることをご来印と呼んでいるがネパール月間なのでご来ネパ)

お土産にもらった、季節もののジャガリーはドロドロ

doya.さんはなんだかんだマサラ部員の中でも一番の古株と言ってもよく、住人ではないけど衛星のようにいつもマサラ部室を見守ってくれている人だ。ガリの嗜好を持っていて、豆の旨味がわかる貴重な人材だ。(豆は貧乏くさいとか言って憚らず見下している人は世界が狭い)

この時は年末年始のインド旅の話を聞いた後(この時点で自分のインド行きははっきり決まっていなかった気がする)、中野から歩いて行ける距離のアフガニスタン料理店に行った。歩いている途中でココスに女性たちが列を成していて、何やらオタク的なイベントが執り行われているのだろうと思ったがよくわからず。にじさんじの威力は物凄いらしい。

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