【ヤフコメ再配信】『「ふてほど」の受賞で流行語大賞“限界説”が浮上、国民的な人気ワードがもう誕生しない理由』の記事に対するコメント
2024年12月8日8:45投稿
テレビメディアを中心に近年ハラスメント級の大谷報道で報じるべきニュースを報じない状況もあり、停波をすぐにせねばならない反社カルトの日テレと昨日も旅立ってしまった芸能人の遺族の自宅前に行くという迷惑系YouTuberのような行為をするキムチテレビは、大谷の自宅となるはずだった場所に押しかけるという行為を行っていたなど問題になっていた。
「大谷ハラスメント」という言葉もそんな状況の中で生まれていたが、なぜ流行語にならなかったのか。「ふてほど」が本来の意味のドラマよりも不適切報道と思う人がいると考えると、おそらく今年の流行語にしてもいいぐらいよく使ったと思う。
過去には政治の報道で頻繁に使われていたワードが流行語に入らないという恣意的なこともあったことを考えると、正当性がないだろう。
そもそも「現代用語の基礎知識」の販促イベントだからからそれで割り切るか、それでも納得しないなら不買でいいだろう。