【ヤフコメ再配信】『iPhone16が話題だけど初代iPhoneはそんなに売れていたっけ?ガラケー転換点 日本上陸当初を振り返る』の記事に対するコメント
2024年10月17日8:28投稿
2013年や2014年あたりでは、スマホに変えるかどうかで話題になることが一部であったと記憶している。ガラケーを使い続けることを「抵抗」という表現を用いられていたことも印象的だった。
その後、iPhoneだけでなくAndroidのスマホも相次いで販売されたことで、使用していたガラケーが使える状態でなくなってしまったことをきっかけにスマホに買い換える流れが一気に進んだと感じる。
確かに、技術の進歩により年々画質が上がってきているなど様々な使い道がある点では魅力的だが、文字入力でキーボードモードを画面上で使おうものなら使いづらい状況になり、タブレット端末があれば携帯まで無理にスマホに変える必要は無いと思う。
キャリアにより電波の更新で過去端末の切り捨てが行われており、現状はガラケーのように使える実質スマホの機種が売られているが、それすらもなくなる事態になれば導入せざるを得ないのだろうか。