【ヤフコメ再配信】『「炎上した雑誌記事は事実ではないんです」小山田圭吾が語る、そのとき本当は何が起きたのか』の記事に対するコメント


2024年7月24日8:58投稿

tokyo2020開会式の楽曲担当から外れた時の思いや、問題事象についてはまもなく発売される書籍で詳しく知ることになる。
今の時代だと不適切な内容でも記事掲載当時はそうでなかった点や、小山田・ライター・出版社それぞれが誇張して表現し、違和感があったのに何も対応しなかったことで炎上が発生してしまった。何もわからない人が見れば悲惨なことをしたと受け取られてしまうのは当然である。
小山田自身はヤンチャな行為という認識であったが、この行為がいじめだったかどうかはその行為を受けた人が判断することになる。何かしらの傷などの被害を負う状況になればいじめの可能性があると考えられる。
なぜtokyo2020強行開催当時に詳しく説明することを行わなかったのだろうか。最近のなり話せる状態になったということなのか。炎上は早いうちに消さねばならなかった。

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