【ヤフコメ再配信】『「STARTO」14グループ75人が歌う 能登半島地震チャリティーソング「WE ARE」4月10日先行配信』の記事に対するコメント


2024年4月3日7:16投稿

変わらずチャリティーを行うことはジャニーズ事務所のJ-FRIENDSやsmile upプロジェクトの時からの素晴らしい部分が継承されていることを改めて感じる。
しかし、この記事の内容だと2023年10月2日の記者会見の時に補償会社SMILE-UP社長の東山が打ち出したSTARTOと所属藝人との関係が変わっているように感じる。
当時の記者会見の内容だとアネックス所属の若手や一部藝人に対してはSTARTO所属で進めていくということが例外的に認められる以外は原則的に各ユニットが芸能事務所を立ち上げ、そこからSTARTOとエージェント契約を結んで芸能活動を続けるという解釈となると受け止めたが、違うということなのだろうか。
STARTOのWEBサイトを見ても、方針変更についての説明が一切ないし、これまでに記者会見が行われていない。これだと看板の架け替えである。
方針変更は問題ないが説明してほしい。

・「ファンが気になるならわかるけど、あなたは関係ないでしょ」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年4月3日8:13投稿

社会を震撼させて、企業活動にも影響が及んでいることを考えると関心を持ち続けねばならないトピックである。今後の行動で起用再開を判断する状況だとファンだけが関心を持てばいい問題ではない。
あんたみたいな、問題があっても楽しければそれでいいと考えるようなシープルがいればSTARTOやSMILE-UP.にとっては都合がいいだろう。推し活と称する都合のいいカモにされるだけである。
BBCはジャニーのジジイの性加害にお熱で、今いるSMILE-UP.の所属藝人の取り扱いに関しては一切東山に聞くことはなかった。日本メディアがこの件について触れねばならないが、多くが何もなかったかのようにベッタリな状況で触れられていない。
方針変更についてはあり得るが、その場合は何かしらの説明をしなければならないが、行わない状況は明らかに問題である。ただの看板の架け替えでは改善したとはいえない。

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