【ヤフコメ再配信】『戦火の中のパリ五輪は「平和の祭典」と呼べるのか…五輪が抱える政治的問題、そしてウクライナ戦争の行方についての記事に対するコメント


2024年7月31日7:30投稿

北京冬季大会会期中に鉄道での戦車輸送などロシアは特別軍事作戦に向けた準備を進めていた。衝撃的な映像だったのに、現在展開されているものと同じような五輪の洗脳報道に明け暮れていたことで軽いニュースとして日本メディアでは扱われていた。
特別軍事作戦発生直後にIOC会長のぼったくり男爵はウクライナに金銭的援助をしていたが、その後ロシアマネー欲しさにロシア・ベラルーシの選手の出場を中立選手のみ認めるよう動いたことで、五輪が平和の祭典でないことを示すことになった。
その後発生したイスラエルとハマスの戦いでの無関係のパレスチナ人を大量に命を奪う行為をしたイスラエルへの対応は、ぼったくり男爵は介入しないとほざいたことでダブルスタンダードが生じた。
会期中には新たにレバノンのヒズボラがイスラエルへ攻撃を仕掛け、報復攻撃も起きた。五輪休戦はそもそもあったのか。
これ以上五輪を開催する意味はないと改めて思う。

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