【ヤフコメ再配信】『橋下徹氏 維新・増山県議は除名、岸口県議は離党勧告の方針に「逆、逆…岸口さんの方が悪質性が高い』の記事に対するコメント
2025年2月26日7:58投稿
真偽不明な状況で、見ただけでそのまま渡したという点では岸口の方が確かに悪質性が高いという橋下の考えはわかる。
もちろん、増山の秘密会の音声を、メディアとして他の陣営である立花に渡したことも問題である。
一方で、増山の録音データがなければ県知事選終了後まで知ることのない情報であり、不適切なら後で切ることができるのに、不倫の部分で奥谷が制止して本当に不適切なのか判断できない状態にしたことに橋下は疑念を示していた様子がメディアで出演した様子では感じられる。
岸口は県知事選運動期間中は、表立って清水を支援していたはずなのに立花と会っていた状況も離党勧告では弱いとは感じられる。
立花は増山や岸口の情報がなくとも、同様の情報を別のソースから情報を得ていたということや、岸口以上に公用PCの中身を詳しく見たとも発言しているが、本当だろうか。
複雑になっているように見えるが、登場人物全員アウトである。
・「未だにこんなことを言う人がいるのに呆れます。百条委員会を選挙に影響が出ないようにと秘密会にするように申し入れたのは「斎藤氏陣営」。その申し入れに賛成したのは自民・維新・公明の会派で、当の「増山氏や岸口氏も秘密会に賛成」。一方で、亡くなられた竹内氏らは反対されていた。…」という返答コメントに対するレスポンスコメント(この後の返答コメントも、同じアカウントから寄せられたもの)
2025年2月26日10:50投稿
一連の問題については、親斉藤・反斉藤いずれの連中が全員アウトな立場でメディアの情報を見ています。
一部界隈ではオールドメディアと言われている情報をもとにコメントしているのにこのようなコメントをされるあなたこそ呆れています。
増山が秘密会にすることが賛成しようが、竹内が秘密会にすることに反対していたという次元の話ではなく、そのような採決がとられた結果秘密会にしたものをのちに公開するという決定になった以上はその決定に従わねばならないという次元の話です。
そう考えると、増山の今回の行為は許されざることだと考えています。
増山の録音データがなくても、片山の不適切発言の部分が編集されたものが公開される状態になれば、この部分に疑問を呈する動きは選挙後には起きると感じています。
・「「どっちもどっち」論で煙に巻くのは詭弁の典型例なので、自分の意見表明の仕方としてどうかと思いますよ。」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2025年2月26日11:56投稿
どっちもどっち論で全員アウトという立場だと考えたわけではありません。
竹内は、斉藤を初めて証人喚問した時の質問の時に、ブレストの時に使う正方形の付箋をブロックではなくペラ紙1枚を持ち出してデモンストレーションしながら行った様子には違和感しかありませんでした。
告発者の音声とされる斉藤と上郡町長との「おねだり」とされる音声が面白おかしくメディアで放送され、この状況で県民不在で先に盛っていたのは反斉藤の方である。
確かに、増山が録音データの存在がないというくだりはたられば論ではあると思いますが、その後には片山が秘密会終了後の記者からガン詰めされた音声も立花とは異なるところから漏れ出ていることも知られています。これをどう考えるのでしょうか。
そもそも反斉藤の人が竹内などの名誉回復のために動いていることはわかりますが、井戸のレガシーにしがみついている既得権にしか見えません。
・「現実には録音データは増山氏経由で選挙中に公開され、現在は選挙が終わって三ヶ月後なのですから、最終的に「たられば」論にしかならないかと思いますが、どういう点が「疑問を呈する動き」につながると考えたのか、ご教示いただきたいです。」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2025年2月26日12:05投稿
秘密会の映像に疑問を呈する動きですが、公開されているその時の映像で片山が不規則発言している部分の音声が無音になり、その直後に青画面となる部分があります。
不規則発言で奥谷がその後説明することになりますが、この部分で片山が何を喋っていたのか疑問に感じることになると思います。
斉藤が落選していれば、おそらく何もなかったかのようにされていた可能性があったと思います。