【ヤフコメ再配信】『「飲食店ガラガラ…」敷地内唯一の商業施設が閑古鳥 晴海フラッグ“ゴーストタウン化”の実態』の記事に対するコメント


2024年6月11日21:31投稿

一時期転売が問題になったり、最近はある芸能人が鑑定に出したところ購入金額よりも高い額の鑑定額だったことも一部で知られている聖火リレーのトーチなどtokyo2020の思い出の品々が展示されている選手村で提供されていたメニューが食べられる飲食店やスーパなど21時までに全ての店舗が閉店するという状況だと使いづらいとも感じるが、使われていない状況では改善の見込みはないだろう。
COVID-19によって原則通り中止になるはずのものが、散々金集めを繰り返した高橋が言い出しっぺとなり1年延期した結果、入居が遅れたことに裁判沙汰となっていたが、彼らが思い描いていた晴海FLAGライフはこのような状況だっただろうか。
投機のネタにされている状況では、tokyo2020の感動すら一切ない。無駄な税金が使われたTOKYOオブジェクトが虚しく光るぐらいだろう。
懸念されている自然災害が起きれば街は終わるだろう。

・「デタラメな記事を用いてひどいことを言う」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年6月12日7:22投稿

確かに、どこまでこの記事で取り上げられた内容が真実なのかわからない状況ではある。
コメントした内容は、新聞やテレビ局など某動画配信サイトでは確かな情報源と指定されているメディアで過去に報じられた内容や、「ららテラス」の部分は営業時間を確認している。
本来であれば、tokyo2020はIOCが原則の取り扱いを行い延期もなく流れるはずだった。その状況をtokyo2020大会組織委員会理事だった高橋が最初に延期を提案したことも、彼を起点とした贈収賄・迂回贈収賄事件の関連報道で取り上げられていた。
前のコメントで「懸念されている自然災害」を具体的に取り上げると、首都直下型地震とそれがきっかけで発生する津波や、富士山大噴火である。前者は30年以内発生確率が高い状況も知られている話である。
酷い話ではなく、信頼できるメディアの内容を総合して感じたことをコメントしたまでである。

このコメントはYouTubeのPhilolene’s Cahnnelの動画企画「評論摘要」の動画で内容を整理した上で動画化する予定である。

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