【ヤフコメ再配信】『渡辺守成氏はバッハに「I LOVE YOU!」…次期IOC会長の有力候補2人は両極端だ』の記事に対するコメント
2024年8月30日12:15投稿
春日氏の18回目の連載では、ぼったくり男爵の次にIOC会長となる有力候補2名について触れるものだった。
渡辺は、IOC会長選挙へ立候補するかどうかJOCや日本政府と相談するということが報じられていたが、立候補の時点では国内NOCへの相談なら問題はないということなのだろうか。tokyo2020の際にボクシング競技の運営統括をしていたことでぼったくり男爵の評価が得られたとのことだが、どこまでプラスに作用するのか。改革を行うとのことだが、正常化に作用するか未知数である。
一方のコーは、陸上競技での優勝者に賞金を渡すことで最近問題となったが、他の競技でも大会で賞金授与を拡大することが考えられる。それなら、五輪の存在を平和の祭典であるという破綻した隠れ蓑を捨てねばならない。商業主義一色となり、放映権料も払えなくなり注目されなくなるだろう。
このままぼったくり男爵の路線を継承すれば終わるだろう。