【ヤフコメ再配信】『山と溪谷社、文章に盗用が発覚 謝罪 「Number」からインタビュー流用「著作権の侵害…深くお詫び」』の記事に対するコメント
2024年10月10日10:47投稿
山と溪谷社は他社の文章まで盗用するほど落ちぶれてしまったのか。
特集記事を展開する上でどうしても外すことができないのであれば、参考文献という形で引用して、文藝春秋に対してしかるべき手続きをすれば著作権侵害ということにはならなかったはずであるだが、そのような発想はなかったのか。追悼企画であるなら必要だと判断されれば許可を得ることができたと思う。
それにしても、大学でコピペが横行していた2000年代後半にはコピペをした部分を確認するシステムが導入され始めたが、生成AIが登場するなどこうした文章のダブりを確認することが容易にできるはずであるが、なぜ世に出る段階までに止めることができない事象が相次いでいるのだろうか。やはり、判断するための文章の存在を学習させていないと難しいのだろうか。
・「落ちぶれたのは、アナタがヤマケイを買わなくなったからですよ。」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年10月10日22:32投稿
そんなコメントされるなら、あんたはヤマケイの出版物を定期的に購入して山積みになっているほど購入しているということなのか。おそらく最近は購入していないというタチだろう。
かつては旅行ガイドブックや鉄道写真など幅広い分野でその名前を見かけることはあったが、後発のガイドブックとの競争や、情報収集手段や書籍の購入がネットが主体になっていることからあまり見かけるイメージがわかなくなった。
今回の問題事象で久しぶりに存在を見たほどである。