【ヤフコメ再配信】『「五輪を喰った兄」高橋治之(80)の法廷をすべて傍聴したノンフィクションライターが“強烈な違和感”を抱いた理由』の記事に対するコメント
2025年2月6日7:50投稿
AOKIの実際の広告の窓口だった電通ヤング・アンド・ルビカムの存在や、その会社の当時の社長だった加納の存在などtokyo2020の一連の贈収賄・迂回贈収賄事件の報道があった当時には一切触れられていなかった人物や法人が現れている状況に、当時の報道でどこまで切り込めていただろうか違和感を感じた。
一連の問題でもtokyo2020の犯罪行為を2つしか事件化しなかった税金泥棒の東京地検による気持ち悪いほど大切に扱おうと供述の強要を行っている疑いが明らかになったが、角川にも行ったこのようなふざけた真似をする暇があれば公訴時効を迎えていない他の犯罪行為を可能な限り事件化できたはずである。やっぱり税金泥棒でしかない。
すでに判決を受けた連中は有罪とはいえ執行猶予付きの実質お咎めなしな状況であり、日本が胡散臭い国であることを感じさせられる事象であると改めて思う。