【ヤフコメ再配信】『五輪汚職、番組制作会社「FCC」側が起訴事実を否認…立件6社の主張出そろう』の記事に対するコメント
2024年5月24日20:20投稿
競技会場の談合に関わった企業各社は、自分たちが一体どのような立場なのか一切理解していないようだ。税金が用いられているtokyo2020で、美味しい思いをしていたことを忘れたとは言わせない。代償をきっちり払わねばならない。
リーニエンシーで立件されなかったADK含め、何かしらの報道で取り上げられるごとにこの件について一生忘れないように触れ続けていく。
FCCはキムチテレビの関連会社ということで、「真夏の大冒険」というワードを自宅に騒音怪獣を飼っている局アナが発したことでも知られているが、大谷ハラスメントに至る洗脳報道を繰り返している様子から信用できないと改めて思う。キムチテレビとの繋がりについてももっと切り込む必要があるだろう。
他にも犯罪行為は多いはずなのに2つの事件しか立件しなかったのはなぜなのか。この対応含め、tokyo2020は日本のお家芸「胡散臭い」が真のレガシーであった。
このコメントはYouTubeのPhilolene’s Cahnnelの動画企画「評論摘要」の動画で内容を整理した上で動画化する予定である。