【ヤフコメ再配信】『維新大ピンチ!馬場&吉村コンビでも「動員力」ガタ落ち…街頭演説は聴衆わずか10人の“激寒”』の記事に対するコメント


2024年10月15日12:47投稿

これまで維新が国政選挙で第一声を行うのは地元の大阪か周辺地域が通常のはずだったのに、今回の衆院選では共同代表の馬場の名前にちなんでかどうなのか分からないが高田馬場で第一声を行っていた。
関西では、大阪で参政党の党首が声を行ったほか、国民民主党の代表が神戸市の旧市街でない地域で第一声を行っている状況だった。この点でも維新の退潮を示しているということになるだろうか。
退路を絶つ意味なのか、正々堂々とした選挙戦を行う意図なのか真意はわからないが、小選挙区出馬候補の比例復活がない状況になっているが、議員の顔ぶれも大きく変わることになりリソース不足ということになりはしないのだろうか。
選挙戦直前には内部での権力争いについても話題になっていたが、決着がついただろうか。まさかそのままの状態で選挙戦に突入したということはあるだろうか。そうなると、どのような結果になってしまうだろうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?