【ヤフコメ再配信】『「父親と喧嘩した」「高齢者は真実を知らない」斎藤元彦元知事の支持と“アンチ”で深刻分断…県民の本音と根強い怪情報』の記事に対するコメント
2024年11月16日21:10投稿
実際に、投票をめぐり家族の中でトラブルになった経験をするとは思いもよらなかった。
当日の投票所の案内を行う投票整理券を、実の母が整理券の入った封筒をメモ書きに使い、何も確認せずに破り捨てていた。
期日前投票に行く際に取り出す算段でいたのに、投票整理券の入った封筒がないことに気づき、確認すると母の分も含めまとめて破り捨てられていた。国政・地方問わず欠かさず投票に行っているが、今回の県知事選は特にプレミアチケットとも評されるほど重要なものであることもあり、さすがに一線を超える感情を抱いてしまった。何か意図があるのかと感じた。
破れた部分を持ち前の復元技術でセロハンテープで貼り付け復元に成功し、期日前投票に持っていったところ、期日前投票用のバーコードが幸い読み取れたため問題なく投票できた。ただ、事情を説明した時に係の人は驚く状況だった。
それほどの執念で投じた一票が今後の結果を変えることを願う。
・「たぶん整理券無くしても、所属の投票所で投票できたと思います。」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年11月16日22:44投稿
もちろん、投票所で誓約書を記入すれば投票することができることは知っていた。
念のため復元した投票整理券も持参して投票場に行ったところ、係の人から「記入ができれば対応できる」とのことで復元した投票整理券の誓約書を用いていつも通りに投票を行うことができた。
幸いにも期日前投票用のバーコードの部分は破れていなかったことで無事に読み取ることもでき、受付時刻の打刻も問題なくできた様子には驚いた。