【ヤフコメ再配信】『ジョージアで議会選、親露・強権色強める与党「勝利」の公算 EU加盟遠のく』の記事に対するコメント
2024年10月27日15:08投稿
親露法案で反発を招き暴動が起きていたことが記憶に新しいが、そのような状況であるにもかかわらずこうした法案を作った政党を支持する者が多いことには違和感しかない。反発した流れはごく一部ということなのだろうか。
確かに、ジョージアとロシアの間では領土を争っている部分が今も存在していることから、反ロシアの政党が多く獲得すればその最前線が影響を受けることになりかねないと思う。
日本との絡みだと、あの在日大使が引き続き務める可能性がある点ではプラスなのだろうと思う。彼のSNSによる発信によってジョージアや、その動きに追随した国々を理解するきっかけになっていると感じる。