【ヤフコメ再配信】『パリの聖火リレーが忘れている“本当の意義” 歴史、景観、伝統を発信することだけが目的ではない』の記事に対するコメント


2024年5月25日12:24投稿

3回目の春日氏の連載では、聖火リレーの意義について触れられていて日本の中学生もオリンピアで参加して本来の五輪の意義を体現しようとしている様子が取り上げられていた。
だが、実際に本来の意義の通りに集って競技を行うことができる状況に正常化することは、もはや不可能である。春日氏が求めているような五輪に戻ることもないだろう。
大統領のゼレンスキー含めウクライナ政府関係者は、ロシア・ベラルーシの参加を認めるならストライキを起こすと宣言しているし、ロシアによる特別軍事作戦によるウクライナ侵攻発生当初はぼったくり男爵がウクライナに金をあげたかと思えば、ロシアマネー欲しさにロシア・ベラルーシの中立選手の出場を認めるように働きかけている様子を見ると、五輪が「平和の祭典」であることはとうの昔に破綻している。
日本では、tokyo2020の各種犯罪行為を全て明らかにしなければならない。五輪は行ってはならない。

このコメントはYouTubeのPhilolene’s Cahnnelの動画企画「評論摘要」の動画で内容を整理した上で動画化する予定である。

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