【ヤフコメ再配信】『「たかがタバコで」「ルールはルール」パリ五輪で浮き彫りになったネットと著名人の“意見の乖離”は何を意味する?』の記事に対するコメント

2024年8月13日8:30投稿

宮田を擁護した著名人と言われていた人々を振り返ると、この記事で取り上げられた猪瀬と野口の他に、過去に「Yes!何々」とある議員が言い放ったことにブチギレた高須や、国会議員の米山、実際に教壇にも立っていた大学教授の尾木、ある教団から命が狙われた江川などイデオロギーの垣根を越えて高齢である傾向があるのではないかと感じる。 まさか、宮田のレオタード姿を拝めなくなったことを悔やんでこうした行動を起こしている下心のあるおっさんが含まれているだろうか。 出場辞退が公表されたのは日本体操協会だが、JOCの代表倫理規定に違反した行為であることからJOCから出されてもおかしくなかった。その辺りは第三者機関の調査で明らかになることだろう。 仮にそのまま宮田が出場していたら、選手村で行為が発見され追放されるという事態が起きたり、他の選手と比べて柔軟性のなさで足を引っ張り完膚なきまでに叩かれていただろう。

※このコメントをヤフコメのプラットフォームで投稿しようとした際に、江川の部分にあの教団が命を狙う時に使用していたワードを用いて当初投稿していたが、このワードがNGワードと判定され表示されなくなってしまった。宮田の件では、その当時の熱意が感じられないコメントであったことから使用してしまった。


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