【ヤフコメ再配信】『「選手のため、やらねば」 渡辺守成氏インタビュー―IOC会長選に立候補』の記事に対するコメント


2024年9月28日8:28投稿

まずは国際体操連盟の会長職の続投が立候補のための関門となっていることをこのインタビュー記事で知ることになった。語っていたことを実現するには落選することがあれば意味がないということになる。
選手にため、子供達のためにやらねばならないと語ってはいるものの、若者ウケする競技の開催による延命はぼったくり男爵の体制でも行われてきた。
tokyo2020はじめ夏季大会は3大会連続で犯罪行為が起きているが、このように不適切な状態での開催についてメスを入れることができなければならないが、渡辺はそこまで切り込む覚悟はあるだろうか。
少なくとも、世界陸連会長のコーがIOC会長になれば、ぼったくり男爵以上に設けに走る状況になり、平和の祭典ということ自体無きものにするのだろうか。
日本企業が相次いでスポンサーから外れたことで、これ以上五輪に注目する必要性はないだろう。パラリンピックと同じ扱い方でいいと思う。

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