【ヤフコメ再配信】『大谷翔平、止まらぬCMラッシュ ワコールとグローバル広告契約…新作では大胆“素顔”も』の記事に対するコメント
2025年2月17日8:26投稿
多く露出することで親しみが湧くという現象がザイアンス効果であると紹介されることが近年報じられてきている。
週数回などのレベルで定期的に接するならばそのような効果が得られて親しみの気持ちになると思うが、毎日何かしらの方法で見聞きし、報じるべきニュースバリューの高い情報を目眩しするようにハラスメントの状態で延々と出し続ける場合ではむしろ逆効果でしかないと思う。
駅弁を買った時のお供として長年印象的だった「お〜いお茶」で大谷のボトルが出た時には不買を決めるほど幻滅した。キャッチコピーをまるで大谷が作ったかのように川柳にした様子には呆れる。
大盤振る舞いな企画をする際のパートナーだったECCは、tokyo2020の迂回贈収賄事件の大阪ルートの谷口のイメージが付きまとっている。実際のところECCはどこまで高橋と関与していたのか何もなかったかのように広告展開していることに違和感しかない。