CA、グランドスタッフ希望者お薦め！セブ島で空港インターンシップ！旅行会社希望者もOK！

こんにちは！フィリピン留学情報センターです！

弊社で行っているプログラムの1つのフィリピン、セブ島でのインターンシップがございます。インターンシップは人気でございますね。特にフィリピンでのインターンシップは個人的にもお薦め！

その理由は
・英語力が求められない
・メインとなる仕事を経験できる
この2つがお薦めの理由でございます。

本日は人気の空港インターンシップについてご紹介します。空港インターンシップは将来、CAになりたい！グランドスタッフとして働きたい！そんな皆様へお薦めです！

■空港インターンシップ

1）仕事内容
・チェックインカウンター業務

チェックインカウンター

チェックインカウンターでの業務と言っても実は色々ございます。先ずは通訳、端末に関する知識があれば端末も触れます、飛行機が遅延、欠航となれば、その対応も必要でございます。

・搭乗ゲートでのお客様ピックアップ、アナウンス

搭乗ゲート

これも重要なお仕事です。搭乗時間になってもゲートへお見えになられないお客様もいらっしゃいます。その場合には、空港内を走ってお客様をお探しします。このような仕事もありますし、実際に登場時のアナウンスも行って頂きます。

・フライトが出発するまでの業務
フライトが実際にプッシュバックを行い、滑走路へ向かうまで搭乗ゲートで待機をします。間に合わなかったお客様がいる場合もありますし、実際に離陸するまでは何が起こるか分かりません。

空港内ではメインとなるお仕事を普通に任せられます。

2）対応する航空会社
対応する航空会社も様々です。例えばフィリピン航空はもちろんです（日本発着便は間違いなく担当します）。その他、現在は日本発着便が少ないので、台湾行き、シンガポール行き、韓国行などあらゆる方面へ行く国際線の便を担当します。

もちろん日本行き以外の場合、ほとんどの乗客は外国人。つまりは英語を使う頻度というのは物凄く多くなりますので、英語の勉強にも繋がりますね。

3）必要な英語スキル
海外でインターンシップをする場合、最低限の英語力は求められます。では、フィリピンではどうかと言いますと、正直、具体的な英語力は求められません。逆に言えば、頑張ってコミュニケーションを取れる方であれば受け入れが可能です。

そして、頑張ってコミュニケーションを取れる人、これ実は物凄くいい勉強になります。実は意外とシャイな日本人は完璧な英語を話したがります。しかし、現場ではそんなことは求められません。分からないことはすぐに分からないので教えてと素直に聞ける人であったり、頑張てコミュニケーションを取ろうとしている方、この様な方が求められます。

この様な効くこと、そして、コミュニケーションを取る重要性も現場では学ぶことができますので、これは日本の学生にとっては非常にメリットが大きいのではないかと思いますね。

必要書類などは細かくお伝えする必要がございますので、ご興味のある方はお問い合わせくださいね！中々、日本では経験できないと思うんです。実際に現場に立ってお客様に接することができるインターンシップ。

就活にも役立つと思いますが、英語研修を付けなくても参加が可能なので、費用も抑えることができるのもメリット！

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