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bZ4Xの展示車はどこにある?こんなところにあるとは?早速観察してみました

トヨタの国内初の量産BEV(バッテリー電気自動車)のbZ4X。いよいよ販売開始されますね。一足早く展示車が見られる場所を見つけました!実際に運転席にも座ることができ、感想を少しだけお伝えしたいと思います。
今回のグレードは「Z 4WD」という上位モデルとなります。
【まずは外観】
今回初登場のBEVです。ハリアーやレクサスRXのようなデザインを引き継いでいますね。未来的な外観で、万人受けしそうですね。BEVであることがわかるフロントデザインは存在感もありますね。

【つづいて内装】
内装は、まず目を引くのがダッシュボードです。従来のタコメーター式から完全ディスプレイ式になっています。トヨタらしく高級感ありますね。中央コンソール部分はプリウスを感じさせるデザインです。シフトノブも、専用設計でこれまでのモノとは違いますね。中央の大型液晶モニターも存在感がありますね。

 後部座席は、大人でも余裕の広さを確保しています。家族が過ごすには十分快適なスペースとなっています。

最近の車はスマホ連携と充電装備が充実していますよね。bZ4Xはどうなのでしょうか?下のリンクの記事にマニアックな報告がありました。興味があればご覧ください。


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