大さんぽ券プレミアムでジブリパークすべてのエリアを満喫できるのか?その答えは?
ジブリ好きは気になってしょうがない、愛知県にあるジブリパーク。広大な愛・地球博記念公園内に5つのエリアで構成されています。すべてのエリアを1日で十分に満喫することは可能なのか?実際にの実体験をもとに、1日プランを考えてみました。要点を抑えて効率よく楽しみましょう!
ジブリパークのさんぽ券プレミアムですべてのエリアを1日あれば楽しめます!
朝は早くからの行動になりますが、各エリアの要点を絞って回ることで、1日でジブリパークのすべてのエリアを満喫することができます!
そのプランを以下提案します。
ジブリパーク開園から閉園までフルで回るので、体力を使うことはご了承くださいね。
開園時間と閉園時間
開園時刻前にジブリパークに到着するには、名古屋駅出発時間はいつなのか?
【名古屋駅→ジブリパーク】
・地下鉄東山線+リニモ
・直通高速バス
どちらかを利用して約1時間でアクセスすることが可能です。
まだチケットをお探しの方で、すぐにジブリパークを楽しみたい場合は、以下の記事にチケットの取得方法を書いています。
ジブリパークチケットを2週間前でも絶対取れる方法があるって知ってた?!
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1日でジブリパークを満喫する各エリアのポイント
ジブリパークで時間のかかるエリアは、「ジブリの大倉庫」と「魔女の谷」が群を抜いています。次いで「サツキとメイの家」ですね。
すべてをゆっくり回っていると1日では回りきることができません。訪問前に、予習をしておきましょう。
あれっ、合計すると6時間250分になっちゃいますね。エリア間の移動も含んでいませんし、もののけの里とどんどこ森の山頂も入っていないじゃないの?
全てをゆっくりとじっくりと見学していては、1日でジブリパークの見どころをすべて回ることは難しそう・・・
周る施設は事前に選んで見学する必要がありそうです。
「5つの魅力に詰まったエリアで構成される「ジブリパーク」。ファンならすべてのエリアを効率よく回りたいと思いますよね?実際の体験をもとに、1日で回るモデルプランを考えてみました。詳しくは以下の記事をご覧下さい。」
【ジブリパーク】大さんぽ券プレミアムで5つのエリアすべてを満喫するモデルプランはコレ!
ジブリパークのさんぽ券プレミアムですべてのエリアを楽しむためには、「ジブリの大倉庫」の入場時間に左右される
広大な敷地を持つ「愛・地球博記念公園」内に分散されたジブリパークの各エリア。それぞれの移動時間の目安をまとめています。「どんどこ森」は少し離れていますが、「サツキとメイの家」は絶対に見逃せない施設です。時間が合えば、園内バスを活用して移動すると効率的ですね。
1日で5つのエリアすべてを回るモデルプラン
エリアごとの移動時間と各エリアの見どころを抑えた「モデルプラン」を作ってみました。しっかりと事前にプランを練っておけば、効率よく回ることができるでしょう。
遠くからわざわざ愛知県に来ていただいたのだから、ひとつでも多くの体験を楽しんでほしい!そんな思いを込めました
※「ジブリの大倉庫」は夕方の時間指定でチケットを抑えることをおすすめします。
すでに別の時間のチケットをお持ちの方は、お持ちの時間とに置き換えて活用をお願いします。
ジブリパークのさんぽ券プレミアムですべてのエリアを楽しむ-まとめ
ジブリパークはさんぽ券プレミアムをもって1日で楽しめることがわかりました。少しでも多くの施設を楽しめるよう、事前に予習は欠かせませんね。
作品について改めて映画を見返すのも、楽しみを倍増させることでしょう。おすすめの5作品も紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。少しでもお役に立てるとうれしいです。