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痛感したセブとマニラの違い、そしてまさかの出会い

こんにちは!PhiLifeです💪

本日はフィリピン1,2を争う都市、セブとマニラの違いについてお話していきたいと思います。

初回の投稿の自己紹介の中で簡単にお話しましたが、以前私はセブで勤務をしておりました。実はこのセブ勤務が初めての海外、初めて親元を離れたときだったんですね笑
セブの話は、また今度ゆっくり皆さんにお話ししたいなと思っています。

さて、そんなセブ経験者、マニラ初心者の私が感じた一番の違いは…
「マニラ都会だ…」です笑
セブと比べて都会っていうのはもちろんですが、日本で私が住んでいたところより確実に都会です笑
まるで東京という感じです。
歩いていても、アジア系の方も多いですが、欧米の方もたくさん見かけます。特にBGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)は、近未来都市として現在開発中のエリアで、外国人駐在員の方も多く住んでいます。
掃除も行き届いていますし、セブでは当たり前だったストリートチルドレンや物乞いも見かけません。(ストリートチルドレンの話をするだけで、胸が痛くなりますね…)

また、マニラにもセブ同様、日本食レストランが多くあります。しかし、皆さんお察しの通り、値段が高いんです…
実は私、お寿司が大好きで、マニラでも食べたいなあと思ってはいるんですが、どうしても高くてなかなか手が出せません笑
くら寿司に行きたい…笑
(日本では、くら寿司が家の近くにあったのでよく家族で食べてました笑)

しかし!マニラにもお手頃価格で日本の味を味わうことができるお店があるんです!!
それは…「すき家」です!!
ありがとうございます、すき家さん笑
こちらのすき家、マカティのグロリエッタというモール内にあります。
※すき家ホームページはこちら
値段も牛丼並盛139ペソ(約338円)とお買い得です!
※8/7時点:1ペソ=2.43円

牛丼並盛139ペソ!
写真の端が切れてしまい、すみません…

他にもカレーや豚丼などメニューも豊富です。
ですが、気になるのはやはり味です。実はセブでYoshinoya(吉野家)にいったことがあるんですが、日本の味とはいきませんでした。
しかし、ここのすき家はまさに日本の味!!こんなところで日本の味に出会えるとは!!まさかの出会いでした。

マニラには丸亀製麺もあります。こちらもとても美味しいので、また今度皆さんにお話したいと思います。

いかがでしたでしょうか。
今回はセブとマニラの違いについてお話してきました。
もちろんどちらにもそれぞれの良さがあります。皆さんもフィリピンを訪れる際には、ぜひマニラとセブの両方を訪れてみてください!
そして違いを感じてみてください!その時はぜひ、滞在の感想を共有してくださいね!(^^)!

それではまた!Salamat!


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