8️⃣波動論
価格は波打ちながら上昇し
波打ちながら下降する
これを「波動」と呼ぶ波動は三波動を持って最小単位とする
三波動の連続で価格変動が構成される三波動は連続して何波動にもなる
大きな三波動の中に小さな三波動があり
小さな三波動の 中にさらに小さな三波動がある三波動には上昇のN波動
下降のN波動
もみあいのN波動がある
もみあいのN波動には
P波動とY波動がある
一目均衡表学習者の中には
波動の見つけ方で苦労する人が
多いと聞きますが
フラクタルを使えば 超簡単
ここでいうフラクタルって
ビル・ウイリアムズさんの
レビヤタンシステムの
フラクタルってことね
上昇N波動は
上フラクタルをブレイク
下降N波動は
下フラクタルをブレイク
もみあいN波動は
上フラクタルも下フラクタルも
ブレイクしない
もみあいP波動は
上フラクタルと下フラクタルが
切り下がる
もみあいY波動は
上フラクタルと下フラクタルが
切り上がる
基本は「Fractal 1-2-3」
まだ読んでない人
読んだけど覚えてない人は
Chuvashov Fork
Chuvashov Triangle
ロシア発祥のワザで
P波動とY波動のときの
もみあい放れが穫れますね