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僕がトラストコーチングスクールで学び続ける理由


今までちゃんと書いたことなかったと思うので、自分がなぜトラストコーチングスクールで学んでいるのかを書いておこうと思います。

コーチングを学ぼうと思っているけれど、どこでどうやっても学ぼうが迷っているという人に参考にしてもらえたらと思います。

と言っても、スクールの特徴やどんなことが学べるのかは他の認定コーチもたくさん書いてますし、そちらをご覧ください。

じゃあ、僕だけに語れそうなことがあるとすればなんだろうか。

たぶん、代表の馬場啓介氏との話をするのがいいと思うんですよね。

誰から学ぶかって大事ですから。

理由はこれだけと言っても過言ではないんですが…

以上です笑

冗談のようですが、わりと本気でこれだけです。

実は、僕はTCSを馬場氏が立ち上げる前、個人でコーチ育成をやっていた時代から彼のもとでコーチングを学んでました。

最初のきっかけは、なんかこの人面白そうってだけだったのですが、割と人の引きに関しては自信があったので躊躇せずに申し込みました。

当時30歳でしたね。

結構びっくりしたんですが、基本、何も教えてなどくれない。

「スキルなんて本読め」

この本に書いてある通りのことを、そのまんま言われました。

そして、実践に次ぐ実践。

問いとフィードバックの連続。

すっきりすることなんてない、どんどんわからなくなる日々。

それでも、モノを見る視点は増えている感覚はある。

そんな感じでした。


トラストコーチングスクールは、今でこそ排出したコーチも多いし、プロフェッショナルコーチという馬場氏のパートナーとも言えるコーチが5人もいる組織になりました。

ですが、スタートした当初は馬場氏が事務局の方とだけで試行錯誤の日々を過ごしてました。

本当に少しですが、協力させてもらったこともあって、裏側で彼がどれほどの努力をしたのか、想像に難くありません。

僕が見えていたことなんて、本当にほんの一部でしょう。

業界に対する危機意識も、当時以上に今は強くなっているように思います。

そして同時に、コーチングを愛しているし、何より「人への愛」が強い人だと思います。

上記のツイートにこういうリプして困らせてくるところがある人で、ベース変態ですけどね…

いずれにしても、とことんまで人を信じ、同時に疑い、深い愛を持って接する人だと僕は思います。

言ってて気持ち悪くなってくるんでこれくらいで終わりますが笑

いずれにしても、こういう人だからこそ、僕はここで学び続けています。

誰と学ぶか

コーチングは、基本は実践してナンボですし、どこで学んだって実際はいいんだと思います。

今では独学論の人もいますよね。

それはそれでいいと思いますし、そこは色んな考え方があるでしょう。

ただ、僕は実践しつつも、しっかりと学ぶことも大事だと思っています。

そのとき、「誰と学ぶか」を重視したい。

その答えがトラストコーチングスクールである、というだけなのです。

もし、これを読んでくれたあなたが共感し、扉を開いてくれたらこんなに嬉しいことはありません。

お待ちしてます!


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