おかしな理由でツィッター凍結された経緯
初めまして。但し、一部の方ならご存知と思いますが、ツイッター表現規制反対クラスタの過激発言で知られる鳳 明日香と申します。ある日、突然、アカウントが凍結されました。当初は理由が分かりませんでしたが、Twitter運営から下記のメールが来ました。理由は「特定人物への攻撃的理由」とのことでした。そして、具体的理由として下記を上げてきました。
まずは、このスクリーンショットをご覧ください。
そして、運営の言う嫌がらせや迷惑行為とは下記のツィートです。
ご覧になられて分かると思いますが、春某髭候という垢からあたかも「鳳 明日香が、けものフレンズと言うアニメのスタッフを誹謗中傷した(勿論、そのような事実はない)」という言いがかりをつけてきたので「そのような事実はない。」と反論し「私の過去ツィートはツイログにあるから証拠持って来い(当時は可能。現在は凍結されているので不可能)」と虚偽の言いがかり行為に抗議したわけです。因みに、春某髭候は次のように、私に誹謗中傷した訳です。
凍結理由になった私のツィートは、上記のスクショの虚偽の誹謗中傷に対する反論として書かれたツィートだったわけです。因みに私はけものフレンズにはほとんど関心がなく当時も殆ど、言及していません。そもそも、騒動の図式すらも把握しておらず、上記のツィートの通り「騒動には無関係で立場の弱い声優」を批判の矢面に出した事。これに対してのみ、どちらの陣営だろうと批判的でこれだけしか言及していません。
つまり「誹謗中傷に反論したら」特定個人への攻撃と判断されて凍結されたわけです。恐らくは自動AIが、文脈を無視して特定のNGワードを抽出して凍結と思われます。人間が見れば、十中八九、誹謗中傷と言う判断をしない理由だったわけです。(尚「ありもしない妄想で絡まないで」と言うのは別件の事で、相手方が表現規制反対派に相手方の案件にも取り組めという要求に対する反論を、春某髭候があたかも「萌絵云々」への反論であるかのように事実を歪曲しただけ。春某髭候の言葉の切り取りによる捏造の一つ。)
これは、Twitter運営が事実上「誹謗中傷されても泣き寝入りしろ」と言っているようなものです。今回の事態を許せば、誹謗中傷の実行犯が無事で被害者は泣き寝入りと言う事態を許すことになります。今後、読者の方々も同じ被害に遭う可能性もあるわけです。勿論、これは私自身の被害に対する理不尽さに対する怒りでnoteに書き込をしたわけです。が、同時に問題の性質上、他の方々も遭いやすいリスクなわけです。この事を踏まえてお考えいただければ幸いです。よろしくお願いします。