手帳カフェその④『宇宙人CITTA手帳になるまで~ワクワクリストの質の変化~』

その③にてわたしのCITTA手帳はいきなり宇宙人化したようです。


その後はあんまり変化ないかなーと思いつつ
よーく見てみると…
  

・ワクワクの質が変わっている!!!
 

最初の頃に書いていた小さなワクワク
「生姜ラーメンを食べる」みたいなやつ。
(↑これ数か月書いてた。今見ると「早く行けば?」って言いたい。)
 
 
こういうの、最近のワクワクリストには出てこなくなりました。
たぶん、書かなくてもすぐやるようになったんだろうなーと思います。
 
 
あと「○○○を読む」という、読みたい本についてのワクワクも完全に消えました(笑)
(なぜなら、レゾナンスで一瞬で読めるから。ありがたや~)
 

でもって、最近のワクワクリストは、
ベースとなるものは、いわゆるわたしの『うお座の月』や『おとめ座の太陽』っぽいワクワクが多いし。
それ以外は、ふっと舞い降りるワクワク以外にも、そのときどきの星を読んで、ワクワクを考えてみる自主的なワークをするので(笑)
 

なんだか、異質なワクワクとなっています。
 

あ、叶えたい夢があって、
そこに向かって道のりを付けたい人は、
CITTA式でちゃんとワクワクを分解して
ウィークリーに落とし込む方がよいと思います。
 

ただ、わたしは壮大な夢とかぜーんぜんなくて。
毎日テキトーに好きなことやってたら
気付いたらつながってた~
が好きなタイプ。
 

だから、なにかのワークショップとかで
「夢は?」って言われて、
まぁとりあえず書くんだけど。
すぐに忘れる脳の仕組みを持っています。
  
最近も、完全に忘れていて、
「わたしなんて書いたの?」と、教えてもらいました。
まったく覚えてないけど、めっちゃ良いこと言ってる~!
 

そういうわけで、
誰かの参考になるかもしれないし、
ならないかもしれない、
『ワクワクを分解してウィークリーに落とし込むことをやめた』
については、次に。

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OcchiCafeteria
大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡