手帳カフェその①なんどもなんども伝えたこと
とりあえず、
手帳カフェにきている人たちは、
すでに行動力のある人たち!
と、まず思いました。(笑)
だって、朝7時にスタバって…
エネルギーがすごかった!
あとたぶん、だいたいみんな、
家族や仕事と調整つけてきてる。
溜息つかれたりとか、
多少イラッとされたりとかするの覚悟で。
「ちょっとこの日、朝どうしても行きたいところがあるから、子どもの支度任せてもいい?」
「ちょっとこの日、どうしてもはずせない予定があるから、午前休みをください!」
「この日、ママどうしても行きたいところがあるから、時間になったらちゃんと学校行ってね!」
行動力抜群。
ちなみに、この日来れなかった人たちも、
「早めに出発して、職場の近くのカフェで同時に手帳タイムとってまーす!」
と、遠隔で魂だけ参加♡
こちらもすごい。
さて、この日は千草さんはもちろん、
千草さんの英語の先生、ルート由夏さんも♡
会えて嬉しかったー!!!
で、自己紹介をして。
グループ分けをするために、
『手帳タイムをとれてるかどうか』
でレベル分け。
(ここ、重要です。手帳を書けているか、ではなく、手帳タイムを取れてるか!)
わたしは5で手をあげようかなー
と思いつつも、日本人らしく、
多少謙遜して4にしました。
(毎朝手帳を開いているものの、千草さんが勧める『カフェで2時間』は、やってないし。)
で、1・2の人と4・5の人が混ざるようなグループに分けられて・・・
先輩面しつつ(?)
なんどもなんどもなんどでも(quoted from "La tormenta")、
口を酸っぱくして言ったのは
『これはわたしには合うけれど、みなさんに合うとは限らない』
『最初はわたしも、ちゃんと(?)やっていた』
『ほかの人のも見てください』
(ほんと、ずっと言ってたと思う…)
責任逃れではなく、
ほんとにそうだと思っているので。
ホロスコープの視点から、
手帳の使い方にはどんな特徴が現れやすくて、
どう使うとうまくいきやすくて、
どんなところでつまずくのか、
そういうのもなんとなくわかるんですけど。
「こういう風にやろうとしても、うまくいかないんです。」
「え、それ、ただ自分に合ってないってだけじゃない?合ってないって気づいてよかったじゃん!」
っていうね。
・トップダウン型が良いひと、ボトムアップ型が良いひと。
・達成することに喜びを感じる人。全く感じない人。
・デコることが大好きな人。ぜーんぜん興味ない人。
・柔軟性を持たせておく方がやりやすい人。かちっと決めたい人。
・ルールを決めて守ることが好きな人。ルールなしがいい人。
・ワクワクがめっちゃ細かい人。やたら抽象的な人。
などなど・・・
で、ホロスコープとか、
なんの分析ツールでもいいけど、
そういうので自分の特徴を知って、
効率よく合うもの見つけるのもいいけど。
わかんなかったら、とりあえずトライ&エラーしながら、
自分がいちばん心地よい使い方を見つけていけたらいいんじゃないかなーと思います。
守破離、みたいな?(こういう意味で合ってる?)
だからわたしのやり方で参考になることはやってみてほしいし、
ならないなら、マネする必要は微塵もないと思って。
なので、なんどもなんどもなんどでも、
冒頭のセリフを繰り返しました。笑