関口シュン先生の「星のまなざし 子育てセミナー」まとめ⑥】

先生は、「著作権フリーだからどんどんシェアして」というスタンスの方なので、セミナー内容をアウトプットしシェアすることで自分の中に落とし込みます。
 

やっと、2時間の動画の37分まで来ました。

ここまでをまとめます。


個性の核は、月と金星
そして子育ては、そこまでのお手伝い、である
外から与えるのではなく、内側から成長していく、そのお手伝い
ホロスコープを知ると、それがよくわかる
シュタイナー教育は、人間は星でできている、
ということを言っているんだなぁ…



月(0~7)
よく手足をつかう
心も豊かに育つ
自由な感情のつくりかたとともに体がつくられる

金星(7~14)
金星の時期は感性。五感を楽しませる。
金星は楽しさの象徴。
感情(月)は不安定で当たり前。
金星は月を傷つけるものを守ろうとする
いやなことがあっても(月を傷つけられるようなことがあっても)金星をやって楽しむことで月をケアする
金星の厚みがあると弾力がつく。


そして水星(14~21)
月・金星をどう社会に出すか(太陽)を考えまくる
内側(月・金星)を見て、社会(太陽)を見て。


太陽(21~28・28~35)
月・金星を外に出して、太陽が花になる

いちばんつらいのは、月・金星ー太陽、の間をバシッと切られてしまうこと。
大好きな月・金星(内側)を辞めさせられちゃうこと。
月・金星を続けていくと、もしかしたら、変人・おちこぼれ、になってしまうかもしれない。
でもそういう人がアーティストやクリエイターになる。


ここまでで、動画の①が終了です。

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大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡