関口シュン先生の「星のまなざし 子育てセミナー」まとめ①

 
先生は「著作権フリーだからどんどんシェアして」というスタンスの方なので、セミナー内容をアウトプットしシェアすることで自分の中に落とし込みます。
 
 
関口シュン先生は、シュタイナーの思想を取り入れた占星術をされています。
 
で、その関口シュン先生のいう天体の年齢域はこちら。
 
0~7:月
7~14:金星
14~21:水星
21~28&28~35:太陽
35~42:火星
40代:木星
50代:土星
60代:天王星
70代:海王星
80代:冥王星


 
こんな風に7年ごとに『星を獲得していく』と考えます。
 


さて、ココで「あーれれー?」となるのは、星を勉強した人。
 
実は星を勉強すると、だいたいどの本でも、
『月⇒水星⇒金星⇒太陽』と、学びます。
 
だから、水星と金星の順番が逆で、「あーれれー?」となる。
 
ま、とりあえず、関口シュン先生の占星術だと、こうなんだな、と受け入れて。どちらの方がしっくり来るか、セミナーを聞きながら、落とし込んでいけば良いのではないかなーと思います。
 
 


0~7:
月を獲得していく。その子なりの月サインの感覚を手に入れる

7~14:
金星を獲得していく。(大昔だとこのくらいで子ども⇒大人になり働いていた)

14~21:
水星、専門性を身につけていく

21~28&28~35:
太陽。生きがいを見つけていく。ここは7年では足りなくて、2倍の14年かけて見つけていく。

35~42:
火星。力をどう使うか。
 
 
次は、「植物の成長になぞらえたストーリー」で、天体の成長をみていきます。
 



ちなみに先生の本で大好きなのがこちら。

 
ほかにも、子ども向けの、月の満ち欠けの秘密の本や、星座の本なんかもあるので、図書館とかで見てみてください。

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大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡