占星術はストーリー④

基本はこの①～③の３つを掛け算して考えれば、どの星座も理解できます。

やぎ座は？
陰×活動×地
＝意識を向ける先は内側。そして現実を理由に動く。

ふたご座は？
陽×柔軟×風
＝外に出て、どこにも属さず風のように柔軟にやる。

みたいな。

こういう感じで、
言葉の掛け算をしながら、
その人に適合させていく感じです。

ひとつひとつの星座の意味を覚えるよりも、
ずーっと簡単だし、応用しやすいです。
　
　

　
結局、わたしがやっていることは、
星の読み解きでも、
アロマ（嗅覚反応分析のアセスメント）でも同じで。
　
それが象徴することを、
その人・環境に結びつけて言語化しているのです。

だから、その人が自分でできるようになるサポートか、対話しながら一緒に見つけていくやり方で、やっていきたいのです。