関口シュン先生の「星のまなざし　子育てセミナー」まとめ③

https://ameblo.jp/shun5555/entry-12586520310.html

先生は、「著作権フリーだからどんどんシェアして」というスタンスの方なので、セミナー内容をアウトプットしシェアすることで自分の中に落とし込みます。
　

「植物の成長になぞらえたストーリー」で、それぞれの天体の成長をみていく概要、の、金星。

月の感覚を身につける時期を終え、
月から金星へにじむように移行していく。

７歳～１４歳が金星の時期です。

月の時期のタネから、
金星になると、根が出て芽が出る。
（乳歯をはじめ、親からもらったカラダを捨てて少しずつオリジナルのカラダに。

この時期になると、小学校・中学校と、外の世界に触れていきます。
感情と感性の組み合わせ、感覚・心を覚えていく時期です。（シュタイナーの１２感覚）

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あとで、詳しく出てきますが、この金星の時期は『月を守るための厚み・弾力をつける時期』なのだそうです。

うちの子は、月うお座、金星やぎ座。
どんなふうに、金星感覚を身につけていくのかな～