占星術はストーリーである①陰陽
占星術では12星座も出てくるから、
「そんな12個もおぼえられなーい」
ってなると思うんだけど、
覚える必要なんてなくて。
っていうか、脱線すると、
アロマのプロだけど精油のことだって、
薬剤師だけど薬のことだって、
その他、なんだって、
わたしはあんまり覚えてないです。
(覚えたい派の人は覚えりゃいいけど)
特にわたしは「地」の星座であるおとめ座なので、リアルに体感した方が身につきます。体感したやつは覚えられる。(風が強い人は、頭でいけるの?)
脱線した。
で、占星術はストーリーなんだけど。
ストーリーを理解するときに便利な、
12星座の分類方法がいくつかあります。
1つ目。陰陽!
これ、超カンタン!
おひつじ座から順番に、陽・陰・陽・陰って進んでくだけです。
外・内・外・内…
男・女・男・女…
積極・消極・積極・消極…
表・裏・表・裏…
プラス・マイナス・プラス・マイナス…
自分がいちばんイメージしやすいやつでいきましょう!
じゃあ、最近話題の、やぎ座は?
10番目なので、陰です。
ひとつ前のいて座は陽。
外向きだったエネルギーが、
やぎになると内向きになる
そんなイメージでOKです。
次のみずがめ座は、また陽です。
自分の太陽や月はどうですか?
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大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡