星もアロマも、言い換え力次第。ひたすら言葉のトレーニング。

最近、石黒圭さんの、『大人のための言い換え力』という本を読みました。

 
わたしは、星もアロマ(嗅覚反応分析)も、
とにかく翻訳力・語彙力・比喩力だと考えています。
 
つまり、

・日本語を英語にして、英語を日本語にする。
・赤ちゃん語を大人のわかる言葉にして、大人の言葉を赤ちゃんにわかる言葉にする。
・医療用語を患者さんにわかる言葉にして、患者さんの言葉を医療用語にする。
・若者言葉をおじさんにわかる言葉にして、おじさんの言葉を若者言葉にする。
 
それと、同じだと思っています。
 
 
・目の前のモノ・コト・ヒトを、星の概念として捉え直し、星の言葉にする。
・星の言葉を目の前の人に合わせた言葉で紡ぎ直す。

・目の前のモノ・コト・ヒトを、アロマ(嗅覚反応分析)の概念として捉え直す。(IM図に落とし込む)
・香りの好みやIM図を目の前の人に合わせた言葉で紡ぎ直す。
 
照応させる技術です。
 
タロットの本にもあった。世界をすべて大アルカナ22枚で考えてみろ、って。)


 
 
 
ヒトやできごとを星の言葉にするのはカンタン(というか教科書がある)。
 
 

でもわたしは最近、筋トレ(星筋の)だと思って、モノを翻訳しています。

今日、勝手に決めたお題は、お風呂に置いてあった『泡で出てくるシャンプー』

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これを、
星の言葉にするなら?

泡ってなるとやっぱりなんとなーく、うお座とか海王星かなぁ。泡で出てくるから便利でニーズを満たすと考えたら6ハウスっぽいなぁ。でも泡でワクワクするなら楽しい5ハウスかもしれない。

みたいな。

あと、アストロダイスやアストロカードを引いて、ひたすらトレーニングしています。

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OcchiCafeteria
大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡