『星の視点を持って暮らしてみる』


きょうは新月~
 
空を見ることは昔から好きだったけれど、
新月・満月なんて全く気にせず生きてきました。
 
数年前に、星を読む、ということに出会ったおかげで、世界を捉える視点がひとつ増えました。
 
けど別に、未来を予測して当てることには、なーんも興味ないです。(とはいえ、当たったら、「ほら言ったしょ~」と旦那には言う。承認欲求?そして旦那には「たまたまだ」と言われる。笑)
 
まー星の視点があると、いろいろ腑に落ちて、
ちょっと生きるのラクになるよ?っていうくらいです。
 
 
 
「星なんて非科学的だ!」というアレルギー反応がある人はさておき…(さようなら~)
 
星を知りたいけど難しい!!と断念しちゃった人。
 
まずは、わかることだけ、取り入れればいいんです。
正解を目指すから、難しくてわかんなくて、やめちゃうんじゃないかな?
 
わたしはいつだって「そもそも正解なんてない!」って思っています。
 
(あーそういえば、わたしは学生時代も選択式の問題が嫌いで、こねくり回して?中間点をもらえる記述式が好きでした(笑)絶対解ではなく、最適解を目指す。)
 
話がそれた。
だから、星が気になるなら、ちょっとだけ意識して、やってみればいい。
 
やってみて、失敗したなら調整すればいいんです。
 
 
 
というわけで、とりあえずやってみるなら…???
 
ステップ1:新月を意識する
 
今日は新月!PDCAならPです!
はじめたいことがあるなら、スタートしてみるのもいいし、ワクワクリストを書くのもいい。
そこまでする気が起きないならば
「今日は新月なんだな~」っていう目で1日過ごしてみたら?
そしたらその辺に、新月っぽさが転がっていて、あーこれ新月効果か~とか思うかも。
それ、まさに、『星の視点を持って暮らしてみる』感じです。
 
 
ステップ2:何座の新月・満月なのか
 
新月×星座の意味を考える。
占い師さんのブログを参考にしてもいいし、自分の持っている本とかでその星座の象意を調べてもいいし。
わたし的には、きょうのおひつじ座の新月、でいちばん気になるキーワードは、「勇気」です。
だから勇気出してる人をみかけたら、「おーおひつじ座新月っぽいな~いけるぞ~」って思ったりとか。これ『星の視点を持って暮らしてみる』感じ。
 


ステップ3:それが自分にとってどんな意味があるのか
 
ここを自分でできるようになりたい!
ってとこまで来たら、占星術の沼行きです。
『沼ハマ』です。
↑Eテレ『沼にハマってきいてみた』より。

めっちゃおもしろい番組です。
サンドイッチマンとまなちゃんの番組にちょっと似てるかも。 
 
オススメ本は
・実用的なのは、

・星の視点という意味では、





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OcchiCafeteria
大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡