関口シュン先生の「星のまなざし 子育てセミナー」まとめ⑤

いよいよ、太陽!

https://ameblo.jp/shun5555/entry-12586520310.html


先生は、「著作権フリーだからどんどんシェアして」というスタンスの方なので、セミナー内容をアウトプットしシェアすることで自分の中に落とし込みます。
 
 
「植物の成長になぞらえたストーリー」で、それぞれの天体の成長をみていく概要、の、太陽

そしていよいよ、太陽の時期。
21~28歳と28~35歳。

外界の中で『自分の花』を咲かせようとする。

それは、
パッと大きく開く一輪のひまわりなのか、
小さなかわいらしい可憐なお花なのか。

そして太陽の光を浴びる。
水星のときの茎や葉は光合成し成長するためのものだったが、
太陽である花は受精のためにある。

人間でいうと、社会で見せる顔、自我、意志。
生きがいは7年ではムリ。だから太陽は14年間。

(自分を振り返っても、21~28のがむしゃら期?を経て、28~35で、より自分らしい生き方を見つけた気がするなぁ)

タネの時には何になるかわからない。
(自分もわからないし、外から見てもわからない)
だけど、タネの時から、何のお花が咲くかはわかっている。

月をやって、金星をやって、水星をやって、いずれ太陽サインの花を咲かすんだな~


ここまでで、まだ2時間中の35分くらいです(笑)
先は長い!

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OcchiCafeteria
大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡