こんにちは、尾崎(@FooOzaki)です。 PharmaXでは、月1ペースでテックイベントを開催しています。
6月は「LLM Night〜生成AIソフトウェアアーキテクチャ〜」というテーマでイベントを開催し、生成AI/LLMアプリケーションを実際に開発・運用している各社にお集まりいただき、各社のソフトウェアアーキテクチャ設計事例、アプリケーション開発上の工夫や苦労、最新のモデルや機能をどう捉えているか、などを語り合いました。
本記事では、そのイベントで話し合われた内容をご紹介します。
株式会社Algomatic
登壇者: シゴラクAIカンパニーCTO 菊池琢弥 様
LTタイトル: RAGをテーマに考える、LLMの認知アーキテクチャとソフトウェア設計
Spiral.AI株式会社
登壇者: シニアエキスパート 木村祐輔 様
LTタイトル:より柔軟に応答するLLMアプリケーションを目指して
PharmaX株式会社
登壇者:取締役・エンジニアリング責任者 上野彰大
LTタイトル:LLMチャットアプリケーション・アーキテクチャの工夫
アーカイブ動画(LLM Night〜生成AIソフトウェアアーキテクチャ〜)
アーカイブ動画もございますので、ぜひご覧になってください。
次回イベントのお知らせ
7月18日に『LLM as a judge〜PharmaXでの「LLMによる評価」活用の課題と今後の展望〜』というイベントを開催予定です。 先着順ですので、お早めに参加の申し込みをお願いいたします。
PharmaX株式会社の採用情報
私たちとともにオンラインを中心とした新しい医療体験を一緒に作ってみたいと思った方、もっとPharmaXについて知りたいと思った方はぜひ弊社の採用情報をご覧になってください!カジュアル面談も大歓迎会です!