レオ杯決勝反省会
はじめに
今月も恒例のチャンピオンズミーティングの報告・反省記事を書いていこうと思います。
メンバー紹介(水着マルゼンスキー)
本大会の主役にして頂点。
中距離Sでは無いものの水着マルゼンスキー同士の順位争いに影響がないため妥協。
スキルもステータスも地固めが無い事を除けばほぼ理想郷のかなり自信のあるウマ娘。
メンバー紹介(オグリキャップ)
一見中途半端なステータスに見えるが緑スキルと適正でしっかりと必要ステータスに達している準エース。
予選勝率も水着マルゼンスキーと体感6:4ほどのわずかな差だった。
メンバー紹介(シンボリルドルフ)
今回のデバフ枠。
本大会はネイチャ(八方にらみ)より独占力の方が強いと感じたので最も発動が安定するルドルフを採用。
見切れているスキルはラッキーセブン。
レース映像
反省点
レース映像からもわかる通り敗因は間違いなく中盤速度スキルの発動位置です。
速度制限範囲内でほぼ全ての速度スキルを使用したことにより、後ろ(逃げ以外の脚質のウマ娘)に差がつけられず相手のオグリキャップにとって有利な試合展開になってしまいました。
しかし、道中発動スキルの発動位置に技術介入点はない上このスキルの発動の仕方をするのであれば地固めがあっても水着マルゼンスキーが逃げ切ることは出来ないので運負けという判断をしています。
もしも、技術介入できる範囲で「これをこうしていれば勝ってたと思いますよ!」という意見がありましたら是非コメントお願いします。
まとめ
前回に引き続き今回も2位という事でチャンピオンズミーティングの優勝率は50%まで落ちてしまいました。
次回のチャンピオンズミーティングは、スプリンターズS(中山/芝/1200m(短距離) / 右)または菊花賞(京都/芝 / 3000m(長距離) / 右)だと予想できるので、短距離と長距離の親を今のうちから作りはじめようと思います。(因子厳選については記事を分けますが、短距離の場合はタイキシャトルがおすすめです。)
流石にヴァルゴ杯(仮名)では運負けはしたくないのでそろそろガチャによる金の力を借りたいところです。