筆箱紹介
こんばんは、PGです。
今回は筆箱紹介をしていこうと思います。 グラフ1000の記事?そんなのもありましたね…
ペンケース
使っている筆箱はベルロイのペンケースです。
容量多めの帆布製筆箱で容量はラダイト・UBのボートペンケース等より入り、ルボナーのデブペンケースやその他同型のものには劣るという感じです。 容量が少ないと少しガチャガチャした印象を感じます。これは容量が多い筆箱ならほぼそうなるものなので、小物やシースなどで傘増しするのが良いと思います。
シャープペンシル
・GRAPH1000 forpro0.4漆塗りエボナイトグリップ ・ぺんてる テクノマチック ・アルファマチック チタン ・spoke 5 0.3
入れているシャーペンはこの4本です。 自分は結構シャーペンの本数とか多くなりがちで、その時その時で気に入ったものを使ってます。 その中でも唯一ずっと入れて使ってることが多いのはグラフ1000の0.4です。このペンについてはまた個別に取り上げたいと思っているので特に説明はないです。 グラフ1000は特注、spokeは要輸入、テクノマチックとアルファマチックは廃番品とどれも入手には手間が掛かるものですが、その苦労に似合う使い易さだと思います。
単色ボールペン
・カランダッシュ 849 100thモデル 赤 ・LAMY FBスクリブル 蛍光ピンク ・無印良品 さらさら書けるボールペン オレンジ ・エナージェルインフリー ボルドーブラック
ボールペンはこの4本です。どれも比較的有名かつこれらについて記載された筆箱紹介のnoteも多々あると思うので特に書くことはないです。 849はその派手なカラーが、スクリブルはその汎用性が気に入っています。
多色ボールペン
多機能ペンはロットリングexecutiveのデータ(ブラック)を使ってます。 クロームの方を見かける事は多いですが、こっちのモデルを持ってる人は相当少ないと思います。
インク内訳は ハイテック赤青 アクロ緑 です。 D1(4c)企画で、どうにか新たな緑のものが出ないでしょうか… アクロは発色は良いのですが、少しダマになりやすい気がします(あくまで個人の感想です。)
万年筆
rotring600を使ってます。字幅はF、インクはMont Blancのロイヤルブルーです。
この万年筆の気に入っている点はローレットです。 ローレットグリップの万年筆はほぼないというのもありますが、一年以上使ってきてちょうど良いくらいのグリップ感になっています。
小物類
定規はグラスルーラー、芯と消しゴムはESTOのものとuniのものを使っています。 グラスルーラーは大きめの筆箱でないと入れ辛いという欠点がありますが、個人的にはかなり気に入っています。重量があるものが基本好きなので…
今回の記事はここまでとさせていただきます。
以前より書いてる書いてる言っていたグラフ1000の記事なのですが、下書き状態のまま吹き飛ばしてしまい、少し萎えている状況です。 もしブログを始めることになったら、真っ先にグラフ1000について書こうとおもいます。 次回はrotringの製品について語っていくか、テクノ三兄弟について語るかで迷っています。お楽しみに待っていてください。 では👋
PG1000