1年前に辞めた人に固執する理由
ポルノグラフィティ税理士のミヤザワ カナ(@pg98jp)です☆
きょうは人生で最もくだらないことでモヤモヤしたので、その検証をした話。
いつもなら概要を書くんだけどきょうは割愛。
ごめんね。
事の発端と原因の検証
ある勤務先で遭遇した、確かアラフォー独身のお局さん。
(「お局さんがいた」というのは正確ではないが、説明が面倒なのでこう表現する。)
わたしに嫉妬しているので、わたしが何をやっても気に入らず、因縁をつけるのが彼女の仕事のひとつであった。
とても暇そうな人生を送っているようだ。
そんな彼女のおかげで、晴れて昨年11月にある勤務先との外注契約が切れ、本来であれば一切の関わりが絶たれたわけである。
しかし、事あるごとにボスに何かを言いつけているらしい。
(一応、契約解除後、ボスは一切わたしとの連絡をとっていないことになっている。)
今回は、「最近会った?」とのこと。
検証してみると、どうやらわたしのTwitterで察知したらしいのだが、状況としては苦しいのではなかろうか。
1.税理士試験の所得税法の出題理論のつぶやきが発端とみられる
2.1.の場合、「会う」必要はない
3.そもそも、他にも所得税法の出題理論の入手方法はいくらでもある
(鍵アカウントの方を見ている可能性もあるので、念のため面識のない方で付き合いの短い方はフォローを外させていただいた。)
1年前に辞めた人に固執する理由
はっきり言って、わたしには理解できない。
なぜ、お局さんがいまだにわたしに固執するのか。
そして、それをボスにいちいち報告しているのか。
なぜなら、わたしを追い出した後にやるべきは、よりよい組織の構築以外にないからだ。
では、なぜ、彼女は1年前に辞めたわたしに固執するのだろうか。
それは、彼女が見ている世界が、たったひとつの小さな職場コミュニティの中にしかないからだ。
おそらく、そのコミュニティの中には、いまだにわたしが所属しているんだろう。
そして、わたしが以前と変わらず目をかけてもらっている様子に嫉妬している。
だから彼女は、わたしに固執している。
わたしに固執する前に考えてほしいこと
結局のところ、わたしはその小さな職場コミュニティから離脱している。
であるとするなら、あなたがあなたであれば、ボスの寵愛を受けることができるのではないか?
(そもそも「寵愛」という表現もおかしな話なのだが。。)
もしそれがないのであれば、それはあなたの努力不足だ。
あるいは、努力の方向性が間違っているからだ。
それ以上でもそれ以下でもない。
ただそれだけのことだ。
正直なところ、ボスは経営判断としてわたしを外しているので、そこを合理的に考えてもらえれば、こういう面倒にはならないはずだ。
その組織内での自分の役割をよくよく思考し、ただひたすら実行することが肝要だ。
感情などという無駄なものに振り回されてはいけない。
あなたはあなたの仕事で結果を出してほしい。
幸運を祈る。
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