デブペンケースII
デブペンケース・キャメル第二弾。
・筆箱
デブペンケース・キャメル
革はブッテーロです。奥のものが取りにくかったりデメリットも多々ありますが見た目が良すぎてモチベーションアップできるため全然気になりません。
これからも使い続けると思います。
譲ってくれた人には感謝しかないです。
・rotring tintenkuli/tiku
ティンテンクリ、ニブは06で入れているインクはLAMYの青です。
これは今までの記事でたくさん紹介してきたのでスキップしたいと思います。
・PILOT raureate
ローリートです。入れているインクはエナージェルインフリー04ターコイズブルーです。
仲の良いFFさんから購入させて頂いて割とずっと使っています。キャップの嵌合がとても心地よいです。
ベーシックなグリップで誰でも扱いやすいと思うのでとてもおすすめです。
ノート取りに使っています。
一つ補足をしておくと、ローリートにはスリムタイプみたいなほとんど同型のものが存在するようですが購入するときはそちらと間違えないようにすると良いと思います。
・uni-ball Signo RT1
ブルーブラックです。メモや書き込み、いろいろな用途でとても重宝する色なので実用性を重視してこの軸にしました。
ブルーブラックはいろいろな種類のボールペンを試してみましたがシグノが一番個人的にはおすすめです。
・PILOT 3色ボールペン
買いました。ストライプの振り子式のボールペンです。黒、赤、そして何故か緑の窓が付いています。入れているインクは全てアクロの0.7です。
振り子の判定幅が広いので適当に使えます。丸つけとかに使用しています。
・LAMY scribble 3.15
・Caran D'ache Fix junior 884
シンプルな形の芯ホルダーです。アルミ製の軸で軽くてとても扱いやすいです。芯をホールドした時の見た目がめちゃくちゃ好きなので筆箱に久しぶりに入れました。
現行品ではありますがモデルチェンジして印字があまり良くなっているのでもし買うならば旧モデルをおすすめします。
・pentel p209
0.9mmのシャープペンシルです。赤芯を入れてマーカー代わりに使っています。線がコントロールしやすくてとてもお気に入りです。
・pentel KERRY
キャップ式のシャープペンシルです。キャップを外して筆箱に入れることでコンパクトで扱いやすいシャープペンシルになります。
カラーは東海限定のスケルトンで小さいながら金属でできた内部機構が映えてとてもかっこいいです。
・pentel graph1000 for pro
螺鈿に最近話題のエボナイトグリップとカスタムてんこ盛りです。
正直な話をすると旧型の純正グリップのあまりがないのでこのグリップにしています。所謂妥協策。
螺鈿はFFさんで作っている方がいてその方から譲ってもらいました。とても満足しています。
・小物、鉛筆
・varco 10cm定規
あまり使い所がないのでこのくらいの長さで満足です。
・pentel c357
入れている芯は0.5、0.3現行のuni芯で0.9の赤芯を入れています。
・mono taugh
使いやすいです。
・DAHLE 53482
鋭く削れます。
・staedtler noris 120 b
滑らかです。
更新がしばらく滞っていたので、投稿できてよかったです。
これからもよろしくお願い致します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。