[ボランティア仲間の声] 街宣車ドライバー
内藤市長リコール住民投票事務局は、さまざまな年代の方のボランティア活動やカンパによって支えられ、運営しています。
リコール活動の街宣車「リコちゃん号」のドライバーとしてお手伝いしてくださっている方に、お話を伺いました。
質問1
ボランティアドライバーをやってみようと思ったきっかけは何でしたか?
回答
市民の声をおざなりにした内藤市長の悪政ぶりにはあきれていましたが、コロナ交付金でLED城を作ったあたりから「この人にには任せておけん!」と思うようになりました。
メディアの報道で事務所が立ち上がったことを知り、
「是非リコールを成立させてもらいたい!」
という思いから、飲み物とカンパを持ってお邪魔しました。
その時はそれだけで帰ったのですが、
「はたしてそれだけでええんやろうか?
ボランティアドライバーぐらいならお手伝い出来るかも?」
と考え、翌日でしたか事務所にボランティアの申し込みに行きました。
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質問2
初めてリコール事務所を訪れた時の印象を教えてください
回答
はじめて差し入れを持って事務所を訪れた時は女性のスタッフが1名いらっっしゃいました。
「いつもはもっと賑やかなんですよ!」
話をしながら、暖かく迎えていただくことができました。
選挙事務所などにもこれまでいったことがなかったので、少し緊張しましたがとても居心地がよく、そのことが「ドライバーとしてお手伝いをしよう」と思うきっかけとなりました。
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質問3
ボランティアドライバーをしていてやりがいを感じることは何ですか?
回答
やはり道で出会った方々に手を振っていただいた時です。
あとスタッフの方々や他のボランティア仲間とも親しくなり、楽しくやらせて貰っています。
「リコール住民投票実現に向けて頑張らんとな〜!」と思っています。
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ありがとうございました。
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