受任者が当初目標の7000人を達成!
7/29、徳島市役所内にある市政記者クラブの応接室にてメディア各社に取材をしていただき、内藤市長リコール住民投票の署名簿を集める受任者が、当初目標予定としていた7000名を突破したことを報告しました。
このように発表させていただきました。
内藤市長リコール住民投票の会の活動の報告をさせていただきます。
4/19に立ち上げました内藤市長リコール住民投票の会は、現在署名活動に必要な受任者の拡大を目標に活動を続けております。
当初より受任者が7000名を越えた時点で市民のみなさまに発表し、署名活動を始める時期の検討に入る旨を申し上げていました。
この度、受任者登録をされた方が7000名を越えましたので、発表させていただきます。
なお、署名活動につきましては間も無く行われる予定の衆議院議員選挙期間中には署名活動はできない規則となっておりますので、衆議院議員選挙後を予定しています。
それまでは引き続き受任者募集の活動を継続してまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
徳島新聞が発表の様子を映像で公開しています。
今後は受任者9000人以上を目指します
発表でもお伝えした通り、衆議院議員選挙期間中は署名活動はできないため、引き続き受任者を募集してまいります。
署名期間はわずか1ヶ月
内藤市長のリコール請求には、徳島市の有権者の3分の1の署名を1カ月以内で集める必要があります。その数は約7.1万人。
前回の選挙での投票率は38.88%で投票に行った有権者は80495人でした。
署名を集めることができる受任者の数が増えるほど、リコール住民投票に必要な有権者の署名を集める確率が高くなります。
内藤市長の市政運営に疑問を感じる方は、ぜひ受任者となっていただけるよう声がけをよろしくお願いいたします。
署名請求が有効であれば60日以内に解職の是非を問う住民投票が行われ、有効投票数の過半数の賛成があれば内藤市長は失職します。
詳しくはこちらをご覧ください。
リコール住民投票事務局にもお気軽に!
新蔵町に4月に開設した事務局でも受任者カードを配布しています。
10時〜17時までOPENしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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