[ボランティア仲間の声] 受任者集め
内藤市長リコール住民投票事務局は、さまざまな年代の方のボランティア活動によって支えられ、運営しています。
昨年の内藤市長の独善的とも言える教育保育施設等補助事業の突然の中止から市政に疑問を持ちはじめ、リコールの会結成前から受任者集めをしてくださった方に、お話を伺いました。
質問1
内藤市長リコール運動に携わるようになったのはいつ頃ですか?
回答
昨年の子ども園事業の計画撤回から憤りを感じ、これをきっかけにTwitterを始めました。
そうしたご縁がきっかけで計画撤回中止の署名活動の中心で活動されている方とお会いして市政の問題について話をするようになりました。
そして、リコールの会発足前からコツコツと受任者集めを始めてました。
------
質問2
どうしてリコール運動が必要だと思いますか
回答
今のままで内藤市政が続いてしまうと財政破綻、福祉崩壊、子育て支援崩壊を間違いなく招くし、利権政治により議会も腐ってしまうと思うからです。すでに腐ってますが・・・。
------
質問3
リコール住民投票に向けてどのようなことを手伝っていますか?
回答
仕事が忙しくてなかなかお手伝いできませんが、時間がある時にリコールの会の広報車を走らせたり、受任者集めの街頭活動のお手伝いをさせていただいてます。
------
質問4
ボランティアをしていてうれしいこと感じることは何ですか?
回答
リコールの必要性を感じる人が確実に増えていることを肌で実感できることです。
特に最近は周りの方も「内藤市長めちゃくちゃやな」と言う人が確実に増えてきています。
------
質問5
何かひとこと
回答
署名数7万人はとてつも無くハードルが高いですが、コツコツと草の根的に署名を集めて目標をやり遂げましょう。
------
ありがとうございました。
ボランティアを募集しています
内藤市長リコール住民投票事務所ではボランティアを募集しています。
できる時に、できることで、お力を貸してください。
詳細はこちらで。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?